とりあえず、そのまま無人のホテルに移動して部屋へIN。用意周到でシャワ
ーは浴びてきたらしくそのままガウンに着替えさせてベットで待っててと伝え
俺はシャワーへ。
早々にシャワーを切り上げベットに向かい、無駄な会話何てする必要もないの
で『じゃあ、早速やるからな?』というと『はい・・・』とだけ一言。顔見て
ると萎えちゃいそうだから布団被ってと伝える。元々、おなべさん自身も下半
身だけをひたすら使ってほしいって感じだったからそれを望んでたみたいです
けど。
足を広げると確かにチンコではなくマンコがしっかりと着いていた。しかも、
まだ何もしてないのにすでにグショグショw
会う前には初めての人だし濡れるかわからないのでちょっと不安ですとかほざ
いてたのにこのザマは何だって感じですよねw俺も、残念ながらマンコ見た瞬
間に完全に勃起しててすんなり入りそうな位カチコチに。
入れようとしたら、『あの・・・ゴムは?』だって。『生未経験だっけ?気持
ちいいからちゃんと味わえよ~』そう言うとズブリとヌルヌルのマンコに吸い
込まれていきました。クリもホルモンで肥大して超でかくなってそれをいじる
とビクッて体震わせながら『あっ><』とか聞こえてきて。俺は布団に頭付け
て目をつぶってマンコの感触だけを楽しんでいました。穴さえあれば誰でもい
い状態ですねw
まあ、その時は1週間抜いてなかったのでオナホ代わりに使ってやるかみたい
な軽い気持ちで会いました。
見かけによらず中はほどよく温かくて濡れ具合も加わりマン肉がしっかりと絡
みついて来るんです。
マンコの入口部分でカリを擦り付けて楽しんだり、奥まで突っ込んで子宮口を
グリグリ刺激したりじっくりと楽しみました。
15~20分くらい出し入れを楽しみ、『じゃあ、まんこ気持ちよかったお礼に子
宮に熱いのぶっかけてやるからな?』って言うと。『え?・・・』だって。
俺は聞こえないふりをして、膝の割れ目に腕を押し込み深く刺さるようにのけ
ぞる体制になりピストンを早めました。
おなべさんも中出しが怖くなったのか体が上に上に逃げようとしてましたが残
念ながらベットの上の部分まで行ってしまい逃げ場がなくなり尚且つ布団も被
っているせいが思うように身動きが取れず、じたばたしてるのが見受けられま
した。
残念ながら俺は自分の快楽を優先し、『あぁ…逝く…』と一言言い放ち。子宮
口のコリッとした部分にちんこの先っぽを押し当てて1週間溜めた精子を流し
込みました。
おなべさんは、俺の射精のドクドクと同時にまんこと体をビクビクさせていま
した。もしかして逝っちゃったのかと思うくらい。
『中出しされてどうだった?』と尋ねると『温かかったです。出てるのがわか
りました。』だって。年下のサイトで会った奴に生と中出しを奪われてさぞ悔
しいでしょう。でも、本人がボロ雑巾のように扱ってほしいと志願してきたん
だから仕方ないですよね。
その後、少し休憩し2回戦突入。自分の出した精子のせいかでまんこヌルヌル
過ぎて超ゆるゆる感。出し入れしてて気持ちいんだけど逝けない。20分くらい
超ピストンしてたんだけどいけなくて『ちょっと待って』と言って俺が一人で
シコシコしはじめちゃいました。数分後逝きそうになり、股を開かせて待たせ
ておいたので『逝きそうだからマンコで逝ってやるから』といいズブリと入れ
て最後のピストンへ。逝きそうになってるためカリが硬くなりマン肉を掻き出
されるようでビクビクさせながら体を震わせていました。『逝くぞー!』と言
い足を抱えて奥深くで中出し!今度は素直に受け止めていました。
俺はそそくさとシャワーを浴び、おなべさんは終電が近かったのでシャワーを
浴びずに精子が注がれたマンコのままパンツを履いて(終電時間を計算してシ
ャワーを浴びさせないようにしちゃったんですw)車に乗せて駅まで送りまし
た。
もう連絡は取れないだろうなって思ってたら、次の日に『昨日はありがとうご
ざいました。理想の使われ方でした。良かったらまた使ってください。』とメ
ールが。
気持ちはよかったけどちょっとはい喜んでとは行かないのでまた溜まって相手
が居ない時にでも使わせてもらおうと思っています。
駄文で申し訳ありませんが中々の面白体験でした。