ここは三重県四日市市。1年前から俺の働くホストCLUBに客として来た清水 亜耶はペチャパイの乳首が良く立つバック好きな女。
亜耶と初めてSEXした時、ピンクの乳首に経験少ないなと感じた。でも乳首こそピンクやけど、オメコはビラビラが茶色く。経験豊富な身体なった。しかもオメ汁の量が多いから何かスポスポやし。
でも、バックで突いたら締まりが良くなるオメコが気に入った俺は亜耶をセフレにした。
ある時、同僚のホストと二人で亜耶とSEXする事にした。
ベッドの上で肌かにした亜耶に手錠をかけ、俺が挿入。腰を振っている所に、トイレに隠れていた同僚が参加した。
亜耶はビックリして『何で?こんなん嫌や』と抵抗したが、嫌がる亜耶に興奮した同僚は、今まで俺のチンポが入っていた亜耶のオメコに吸い付き舐め回した。亜耶は『ちょっとホンマ嫌っ』『やめて』と言ってたが、俺が亜耶の口元にチンポを出すと、観念する様にフェラをし始めた。
同僚は騎乗位にして亜耶のオメコを楽しんで、そのまま中に出した。
亜耶とのSEXで中出しした事の無い俺は同僚に先に出されてしまい『オイ、オイ』と笑っちまった。
ショックで言葉を失う亜耶に同僚は『後でコレ飲んだら大丈夫やから』と何処で手に入れたか、(アフターピル)を出した。
何とか安心させた亜耶に俺もバックで挿入。もう中に出す事しか考えていなかった俺は直ぐに亜耶の子宮目掛けて射精した。
その夜は約3時間程、交互に計6回、亜耶のオメコに精子を注いで終わった。
同僚を交えての3Pは現在も週1でやっている。
普段の日はピルを飲ませた亜耶を後ろから突き、締まる膣内に射精している。
亜耶は言う、『私、バックが好きかも』『中出しされた時に感じる熱い感覚が好きになったわ』と。
この淫乱女を次は誰にヤラせるか考え中な馬鹿な俺である。