定期的に妻に他人棒を与えている私は、日々ドMになっていく妻を見ながら興奮していました。
私は、妻が他人棒に服従し、欲しがる余りなんでもする姿を見ながら異常に興奮し、他人棒で妻を更にドMに調教する事ばかり考えていて、多い時は週二回、妻に他人棒を与えていました。
そんな私が妻にさせたのはなるべく精液に触れさせ、射精後のティッシュ処理をさせたり、射精直後のペニスを舐めさせたりして妻のM心を煽りました。
そうしながら妻はドMになり、自分の穴で男性が逝ってくれるのに悦びを覚える様になりました。
そんな中、プレイ中に生理になった妻に、構わず挿入した男性にそのまま中だしをさせました。
子宮に熱い精液をたっぷり掛けられた妻は、その興奮に自分も逝き、そのオルガズムが忘れられず、それから女性用避妊薬(膣錠剤)を使って中だしセックスをする様になりました。
『中に出して下さい』
とお願いさせ、男性が最後まで激しく突き立てて逝き、熱い精液が膣内にぶち撒けられると、それに合わせて妻も激しく逝きます。
そんな同時絶頂に妻はM心を一気に膨らませ、愛情に近いものも感じてその男性とのセックスに夢中になります。
病気が怖いので誰でもという訳にはいきませんが、信頼出来るパートナーとのプレイでは必ずやっている最近のお気に入りプレイです。