数分撮影した後、萎えたチンコを挿入し、硬くなるまでの数分間、理恵のマンコにユックリ出入りさせて遊んだ。
27歳になる理恵の身体は胸こそ、小さめだがスタイルは申し分無かった。
タップリと俺のチンコは理恵のマンコを楽しみ、二度目の射精を膣内で終わらせた。
あばよくば理恵を自分のモノにしたいと思ってた俺は、射精後の後始末はしたものの、服は着せずにお互い裸のままで寝た。
朝を向かえ、裸の状態に気付いた理恵は『何?何があったの!』『Hしたん?』『全然覚えてない』と慌てた。
俺は『いや、昨日の理恵は凄かったよ、中に出して言うから中に出したよ』と告げた。
呆然とし困惑する理恵に抱き付き、三度目のSEX。
シッカリと理恵をイカせ、中に出した。
その日から理恵は電話にもメールにも出ずに俺の前から姿を消した。
俺の精子を三度も受け入れた理恵には彼氏が居たからだ。
理恵は妊娠したのだろうか。それとも俺は種無しスイカなのだろうか。
終わり。