若い時に、峠をせめて走った時に、帰りにまわりに何もない所に置いてあった自販機で缶コーヒーを買って車に乗ったら、はたち位の女の子が一人現れて、「帰る方向同じなら乗せて」と言われた。
キャミにデニムの細身の女の子で、友達のうちに行った帰りに遅くなったとか…
何の気なしに乗せてたら「あそこ行こう」と言われて山の上の街の展望出来る駐車場に行った。
街並みを眺め、俺も若かったからこの子ヤれるかな?と思いながら眺めてたら「寒い」と手を繋いで来て、確かに体が俺より冷たい。
びっくりしてると「冷え症なんだぁ」と手を握りしめて「あったかいと触って顔に当てた。
顔もひんやりしてて夏場なのに何故だと思いながらも彼女の太ももにある手を握りしめると「やりたいんでしょう?」と言われ頷くと「いいよ!」と言われ、彼女の太ももを撫で、耳にキスをし、シートを倒して脱がして乳首を舐めるとひんやりしてて、気にせず小ぶりな胸を舐め、スカートの奥で愛撫しパンティを脱がしてクン二して、濡れてくると、「いいよ入って」と言われて生で入れた。
中はきつめで体温が低いのかひんやりしてて暑い季節には良かったのか。
喘ぐ彼女に何度もせめいれて、締め付けに耐えながら動かしていました。
「気持ちいい!気持ちいい!」と言う彼女にキスをされて更に締め上げて来て、「イッちゃうよ」と言うと「いいよ出して」と言われたら、もう激しく動かしてその子の中でたっぷりと発射しました。 「あったかい~凄いいっぱいでてるね」つと笑ってる彼女。 その後も一回やった後に、途中下りの途中に置いてあった自販機で飲み物を降りて買って戻ると彼女は居なくなっていて、まわりにも居ない。車から自販機まで10mも無く、付近を見ても後ろ座席にも居ない。
しばらく探して見あたらず、ちょっと歩くと民家があるからそこに帰ったのかと思い帰りました。
その晩寝てると、モノだけが異常にスース冷えて眠れない日々が始まり、洗っても夜中はスースと冷える。 しかも車の中に彼女の分の置き去りの缶コーヒーが、数日後、昼に触っても冷えたままで怖くなり、友人に話すとヤバいかもと言われ、霊媒師にお祓いをして貰った。
それ以来異常な冷えに苦しまなかったが、彼女を乗せた自販機の道の反対側の空き地で彼氏に捨てられた女の子がなくなっていたらしい。
写真は怖くて見れないが、その自販機辺りでは霊感がある人は見てたとか…まさかと…