中出し体験告白

俺の彼女は客観的にみて超いい女だ。香椎由宇っぽい顔でFカップで。今まで
の彼女ではダントツいい女だ。

彼女がいつものごとく俺の家に来た（合鍵は渡している）ときに、たまたま俺
は奥の部屋で寝ていて、さらに靴洗った後でベランダに置いてあったので、玄
関にはサンダルしかなかった。
メールで帰り遅くなると思うと打ってたこともあって、彼女は俺がまだ帰って
ないと勘違いしたらしい。
眠かったので放置プレイしてやろうかと思い放って置いた。
すると彼女の携帯が鳴った。相手は女の友達だ。そして男の話をし始めた。

すると先月誰とセックスしたとか、誰は明らかにデカチンだから騎上位一番乗
りして一番に試食フェラしたいとか言い始めた。俺はかなりショックを受けな
がら聞いていたが、途中でなんと俺の知っている奴に中出しされたと衝撃の会
話があった。しかも子宮にぶっかけられたとか笑いながら言ってやがった。

中出しした奴はデカチンで有名で本人もデカチン自慢ねたが多い。

「マジ彼氏よりはるかに気持ちいいんだけど」だの「あそこがすべてかき回さ
れるかんじ」だの「ピストン1回につきGスポ２回当たって子宮強烈ドン突き」
だの、一番衝撃だったのはそのデカチン最奥にぶち当たった状態で子宮にもろ
大量に出されたそうだ。
極め付けが「最近彼氏のチンポじゃイマイチ感じないからあたしが攻める方な
んだし」と言っていた。
男としてこれほどのショックはない。
ここで出て修羅場にしたらどうやっても別れることになるから、クローゼット
に隠れて駅前まで来いってメール打った。

これほどの屈辱でも「香椎由宇系Fカップ攻め好き」に屈服せざるを得なかっ
た。
初めてあった時彼女を見て突き出た乳とくびれとむっちり肉のついたヒップに
ナニがぎんぎんになったが、また彼女を見るとナニがぎんぎんになるように
なった。
他の男の精子が彼女に大量に入ったから本能的に嫉妬が燃え盛ったんだと思
う。
ぶっちゃけ他の男の子供さえ孕まない限り、何人に中出しされても屈服し続け
そうだ。