ターゲットの、その小柄な女 城間 美加21=(仮名)に目を付けたのは彼女が新入社員として入って間もなくの事。
沖縄出身の美加はまさに島っ子と言う雰囲気の出た、経験少なさそうな娘。
仕事を通して仲良くなった俺は美加を自宅へ招いた。
彼氏が居るにも係わらず美加は無防備に俺が仕掛けた罠の中へ入った。
少しお酒を飲み、美加を口説き始めた。すると照れながらも『彼氏が居るから浮気は駄目です』と身体を許さなかった。
俺は酔ったふりをして美加に抱き着き、ベッドに倒した。
俺が言った『1回だけしよ』の言葉に美加は『本当、駄目です~』と身体をくのらせ逃げようとした。
しかし俺は美加をガッチリ抑え込み、服の上から乳を揉みキスをした。
嫌がる美加は泣き始めたが、俺は事をその先に進めた。
右手を美加のパンティに突っ込んだ。
『ほんと嫌ぁ~』と嫌がる割にはシッカリと濡れたオメコに興奮した。中指でヌメリをクリトリスに運び、刺激すると美加のオメコからは汁が溢れ出るのが分かった。
素早くGパンとパンティを脱がした俺は泣いている美加のオメコに挿入した。
美加の両手首を押さえ腰をひと突きする度に美加は涙した。
膣奥は浅いのか、チンポを深く挿入すると子宮入口に当たり、美加は『あんっ』と吐息を漏らす。
嫌がり泣く割にはオメコは濡れ濡れ状態な美加に興奮した俺は、正常位のまま数十分マンコを楽しんだ。
最大限に深く挿入しグラインドさせまくり美加を気持ち良くさせた。
何度か押し寄せる射精感を我慢し、もう爆発寸前まできた俺のチンポを美加のオメコから抜く事は無かった。
熱い精子を膣に注ぎ込まれる感覚を身体で感じたのか美加は放心状態になった。
充分に精子を出し切った俺は美加のオメコからチンポを抜き取り、涙しながら小刻みに震える美加を見て『ご馳走様』と呟いた。
妊娠は避けられたのか、以来美加は俺に近寄らなくなった。