初めてレイプした時、焦りすぎて10分でイッた。
当時25歳の水上 真紀に狙いを付けた俺は、真紀の仕事帰りを狙い襲った。
コンビニから出た真紀を後ろから付け狙い、人気の無い場所にて、ペーパーナイフを突き出し脅した。
ガムテープで口をふさぎ込み、両手に後ろで手錠をかけた。恐怖で怖がる真紀の服をめくり上げ、ブラをずらし、乳首に吸い付いた。
硬くなる乳首に心地よい興奮と快楽を感じたのを覚えている。
真紀の腹部を殴って大人しくさせた俺は、ズボンとパンティを下ろし、唾を付けたオメコにブチ込んだ。
泣いて嫌がっても、オメコは濡れるんだな感心しつつ、腰を振りまくった。処女では無かったが締まりがイイ真紀のオメコ。手入れされていない陰毛。ぽっちゃりとした身体付き。全てにおいて興奮しまくった俺は、時間をかけて楽しむ事は出来ずに、『中に出すからね(笑)』と耳元で呟き、暴れまくる真紀の膣内に、ドクドクと射精した。レイプがこんなにも気持ちイイとは思わなかった。
その後、真紀が妊娠したか知りたく、探りを入れ様としたが、バレる恐れがあるので何もしなかった。
もう一度、真紀を襲う計画を立てている(笑)