飲みに行って駅への帰り道、ふらふらしてるおばはんに駅への道を聞かれた。
同じ駅だったので、一緒に行くことにしたが、5分ほどして吐いたり、座り込
んだりとどうしようもなくなり、ひとりで去ろうとしたところ、雨が降り出し
たので、おばはんのとこへ戻ってみるとやはり寝てた。無理やり起こして話を
聞いてもわけわからないので、仕方なく、ラブホにほおりこむ事にした。
なんとか抱えながら、ラブホに連れて行って、ベッドに投げ込むと、ジーンズ
がきつかったのか、ジーンズを脱ぎだした。
おれ33歳、童貞を卒業したのは風俗での27歳。エッチしたのは風俗での3人、
3回。素人童貞のおれには、目の前のおばはんパンツすがたのおばはんでも、
興奮度マックスでした。
恐る恐る、おばはんのパンツを脱がしたが、爆睡してるので、あっさり脱がせ
た。見た目は50歳ぐらいかと思ってたけど、肌は白くてきれいだった。あそこ
はドス黒くめちゃめちゃ興奮した。あそこに鼻をもっていくとすっぱいにおい
がして、少しなめると、なんともいえない味がして、すぐにやめた。
いざ、恐る恐る入れる。ゴム無しなんて、生まれてはじめて。
心臓が破裂しそうになりながら、挿入完了。おばはんのあそこは、おしっこま
じりなのかわからないけど、ぐちゅぐちゅで、すんなり入った。
生ってなんともあったかく、気持ちがいいのだ。と感激しつつ、ゆっくりと腰
を動かしかけてすぐにイッてしまった。それでも、抜かずに腰を動かして、す
ぐの2発目。そこでおばはんが少し動いたので、びびって速攻部屋を出て、逃
げてきた。
生。はまりそうです。