仕事の関係で、週初めの土日福岡に行って来た。年に6回ぐらい大きな大会と
いうか集会がある。その時の参加者は200人ぐらいで8割は女性。
上司の誘いは断れないので参加したわけだが、その上司に50代の女性(由
里)を紹介された。160cmぐらいのスレンダーな女性で品がありその上美
人。夕方5時で会合が終わった後どうしようかと考えていたら、その由里に食
事に誘われた。
最初は仕事などの他愛無い話をしていたが、だんだん性的な話に。「彼女はい
るの?」と聞かれたから「特定の女性はいない」と応えた。その後、実はね、
娘がいるんだけど呼んでもいいと聞いてきた。別に断る理由は見当たらない。
程なく由里の娘の紗矢香(27歳バツイチ)が現われたが母親以上の美形であ
る。
食事の後はホテルのラウンジに場所を代えた。当然お酒の席である。俺の両脇
は由里と紗矢香だったが、俺以外はすべて女性で気に入られたのか10人全員
と名刺交換までした。8時前だったと思うが、由里がそれではと席を立った時
に俺にウィンクしてルームナンバーを書いたメモ(15分後に)を渡した。
指定された時間に部屋をノックするとドアが開いた。由里はバスローブ姿、す
ぐにゴングがなった。俺はすぐに着てるものを脱ぎ全裸になった。珍しくペニ
スがカチカチに硬く勃起。由里は太さ5cm、長さ18cmある俺のペニスを
見た瞬間びっくりしたようだった。それでも俺の前に跪きフェラを始めた。
頃合を見て、由里も脱いでよと言うとフェラを中止し、その場にバスローブを
落とした。由里は着やせするタイプだったようで、胸は88Dはあった。
ダブルベッドに場所を移し、くんずほぐれつのラーゲの応酬。由里は俺のペニ
スを貪りまくって「生でいいから入れて」と。それを合図に挿入すると20分
ぐらいの間に2度もイッた。2回目に合わせて俺も思いっきり中出しした。
身体を離すと、由里の膣口から俺のザーメンが溢れ出てきた。何時見てもいい
光景である。5分ぐらいして由里が気づきシャワーを勧められたので、シャワ
ールームに。しばらくして由里も入ってきてフェラしながら俺の身体を洗っ
た。
そのまま入っててと俺に声をかけ由里が先に浴室を出た。??と思ってたが入
れ代わるように紗矢香が全裸で浴室に。俺は仰天したが、同時にラッキーと思
った。紗矢香もここしばらくは男日照りでセックスがしたかったと話した。
浴室に立つとまだ勃起していない俺のペニスを口で貪り始めた。徐々に硬く勃
起してゆく俺のペニスを味わいながら、「わぁ、凄い。大きい。こんな大きな
の初めて。入るかなぁ」を連発。ベッドに行こうよでベッドに移動した。
その時、由里は全裸でベッドの端に寝転んでいたが、俺と紗矢香は気にせずに
ベッドに。紗矢香も色白で165cm、胸は少し小ぶりで85C、子供を産ん
でないせいか全身引き締まっていた。恥部は全部だけ残して後は綺麗に脱毛し
ていた。紗矢香にDキス、その後耳たぶ、首筋、肩、胸、腹部と愛撫を繰り返
し、ヴァギナに口付けする頃には潤沢に愛液が零れ落ちていたので、クンニの
あと亀頭を宛がい、母と同様に生で挿入してやった。紗矢香の膣は処女のよう
に窮屈で締まりが良かった。俺が初めての男のようなフィット感があった。
「痛い。痛い。」から「あぁ~。あぁ~。」「気持ちいい。気持ちいい。」と
5分も抽送を繰り返すと腰も浮き上がるようになり、ガクンガクンと身体を小
刻みに痙攣させて1度目のアクメ。俺はそのあとも挿入し続け2度目のアクメ
に合わせるように中に出した。
由里は俺が紗矢香を愛撫しているとき、俺のペニスを扱き、フェラし続けてい
た。由里は紗矢香から身体を離すと同時に、俺のペニスにお掃除フェラをして
くれた。そしてそのまま続けて由里とファック。15分ぐらい経った頃、虚ろ
の目でこちらを見ている紗矢香に気づき、由里からペニスを引き抜いて紗矢香
に再び挿入した。すぐに気を発しだし、やはり2度イクのを見て紗矢香の中に
出した。由里の部屋はスイートだったので日曜まで宿泊を延長し、食事もルー
ムサービスで摂りながら、由里と2回、紗矢香と3回やった。流石に若くても
二人相手はきつい。射精は由里に1回、紗矢香に2回した。由里は妊娠の心配
はないが、紗矢香はするかもしれない。
学生時代にはグループSEX(男女で5~6人)の経験は何度もあったが、社
会人になってからは初めてだ。それも親子丼。連絡先交換したので、またお誘
いがあるかもしれない。期待半分、怖さ半分の気持ちである。