神奈川の某大学の1年生を育ててます。
キッカケはSNS。
顔は可も不可もなくといったところ。地方出身でまだまだ素朴さの残る子です。
GWが終わり新生活にも慣れてきた反面、寂しくもなる時期を狙って会い始めました。
処女ではありませんでしたが経験は彼氏2人だけ、真面目に部活やっていたせいで遊ぶ時間もなかったようで、回数は両手で足りる程度でした。
ゴムを使ったのは最初に買った6個入りだけ。
丁寧に前戲してその気にさせてから
『あれっ、もうないや…ごめん、これじゃできないよね…』
と寂しさアピールすると
『そのままでもいいよ…特別だよ?』
とOKが。もともと流されやすい上に惚れた弱みもあってNOとは言えないだろうと踏んだ通りでした。
それからは黙ってナマ入れしても
『ゴムは…?……もう…』
と言う程度。
もちろん最後は外に出してました。
中出しは先月の半ばから。
前々から探りを入れていて、興味があるのはわかっていました。
『このまま出したい』
『えっ?それはダメだよぉ…』
『最後までお前の中にいたいんだよ』
『でも…怖いし…』
『受け止めてくれないの?俺にされるの嫌か?』
『それは嫌じゃないけど…』
『なら出すよ』
『ホントに……?』
『イクぞ』
『……うん…』
このやり取りと認めた瞬間の不安と覚悟が入り混じった表情が大好きなんです。
この手の子は指示しなくても出す時には自分から足を絡めてくるからたまりません。
1度許した子は、それ以降もまず断らないですね。諦めるのか腹をくくるのかわかりませんが…この子も断りませんでした。
『また中に出してる…』
『お前だって怖いとか抜きにしたらホントは好きだろ?』
『えへへ…好きかも…』
中出しが普通になってきていましたが、つい先日、
『今日は外にしよ?今日はヤバいんだ…』
危険日到来です。もちろん外になんて出す気はありません。むしろ完全に堕とすには危険日こそ、です。
『えっ、ちょっと、ホントにダメだよぅ…今日したら…あっ、ダメだって…』
言い終わる前にドクドク出てました。
怒れるような子ではないとわかっていましたから、そのまま2回戦に突入しました。
2回目は何も言わずに受け止め、完全に諦めがついたようでした。
この調子なら遠からず妊娠すると思います。
ギリギリまで妊娠セックスするように仕向けないと、と計画中です。