中出し体験告白

イメクラ嬢にこっそり中出しするのが好きなプチヲです。
現在は２名ほど生基盤できる嬢をキープしているのですが、
つい先日、新規開拓できました。

「Aちゃん」はバイトでイメクラ嬢をやっている２０歳の女子大生。
パット見、ロリ系なのですが、幼さを残す黒目がちな瞳と、
ぽってりした官能的な唇がアンバランスで印象的。
なにより、推定Gカップのはち切れそうなロケット乳の持ち主で、
童顔なのに肉感的・・という最高な素材です。
しかも、アソコがキツくて、指一本でも凄い締め付けなんです。

「いつか犯すからな」と宣言してから、
３回ほど通い詰めた末に、漸くゲットできました。

Aちゃんはとても敏感体質なので、過去にも何度か逝かせていたのですが、
今回もねちっこく愛撫して、先ずは１回逝かせます。
逝ったばかりのマンコに、チンポを擦り付けながら、
左手親指でクリをこねくり回し、膣口に押し付けたカチカチのチンポを
右手で握って細かく早くヴァイブさせます。

「入っちゃいそうだね（笑」と振ると、
いつものように、
「駄目、駄目おこられちゃう」と、腰を引き気味にして抵抗します。
ここで性急に事を進めず、再びAちゃんが逝くまで入口に待機（笑

「あっなんか今日は凄い感じる」
「逝っちゃいそう、また逝っちゃいそう！」
・・と、このタイミングで、彼女の足を持ち上げ、
足指をねちっこく舐りました。
「・・・！」
新たな刺激に耐え切れず、Aちゃんが腰をビクつかせて逝った瞬間に、
ズブズブとチンポを挿入しました。

「駄目駄目～！」
と、口では抵抗しますが、がっちり覆いかぶさって口を塞ぐと、
熱いディープで応えてくれました♪

「ありがとう！　ずっと、こうなりたかったんだ」
「ああ・・凄い嬉しい」
等と、耳元で歯の浮く台詞を交えつつ耳をねちっこく舐め、
緩急を付けたピストン＆グラインド。
彼女も腰を振って応えます。

夢にまで見た（笑）キツキツのマンコを堪能したチンポは、
早くもシュクンシュクンと痙攣し、大量の我慢汁を彼女の生膣に垂れ流してい
ます。

正上位～座位～騎乗位まで来たころには、
彼女もノリノリで淫乱に腰を使い出しました。
そろそろこちらも射精感が高まってきたので正上位に戻し、
ラストスパートです。

いつもの通り、最初の濃いザーメンをドピュッと中出ししてから、
直ぐに引き抜き、残りをお腹に放出しました♪
直後にお掃除フェラならぬ、お掃除クンニと指入れの後技で、
中出しザーメンを膣奥になじませ、終了です。

これで次回から生基盤が基本プレイになるでしょう。
行為の途中、言葉攻めに敏感に反応していた彼女は、
どうやらＭっ気が強いようなので、中出し調教まで持って行けそうな
予感がしています。

長文・乱文失礼しました。