東南アジアに貧乏旅行したときのこと。
日本人って凄く海外旅行好きですよね。
晩御飯を屋台で食べていたら、いかにも卒業旅行って雰囲気の女子大生が
3人、近くの屋台でご飯食べていました。
ヒマだったので、話を盗み聞きしていたら、あなたの予約したホテルが不満
だとか、教えてくれなかったせいで土産物屋で自分1人だけが損したとかの、
めちゃめちゃ下らない理由でケンカが始まってしまいました。
退屈だった僕は、いいぞ、もっとやれと心の中で茶々を入れていたら、本当に
ケンカはエスカレートしてしまい、
「そんなに嫌ならさっさと日本帰りなさいよ!」
「言われなくてもそうするわよ!」
という大声と共に、1人の女の子が席を立ってしまいました。
屋台街は、ホテル街とそれほど離れていないせいか、その女の子は徒歩で
帰り始めたので、蒸し暑さとアルコールでハイになっていた僕は、イタズラ心
から、こっそり後をつけました。
少し離れた位置から、彼女を観察すると、ツリ目でいかにも小生意気そうなカ
ンジの女の子です。
さて、どうしようかな?と考えつつ、基本小心者なのであーでもないこーでも
ないとグダグダ悩んでいたら、
彼女は、ちょっとした広さのある人気の無い公園的草むらの傍でしゃがみこん
で、吐き始めました。
きっと、ケンカの興奮も収まり気まずい後悔と、酒のせいで最悪の気分だろう
な。と思った僕は、
これがチャンスだということに気がつきました。
静かに背後に近づき、手近にあった岩を彼女の後頭部にコツンと叩きつけまし
た。
優しく叩きつけてあげたので、綺麗に気絶とはいかなかったのですが、彼女は
よろめいて、自分の吐しゃ物の中に顔から倒れこみました。
「ッ~!? なに~!? やめ・・て~」
目の焦点も合っていなければ、ろれつも回っていません。
下手に気絶されるより、リアクションがあるので、最高の結果です。
すぐに僕は彼女を草むらの奥までひっぱり、ズボンを脱がせにかかりました。
案の定、少し抵抗があったのですが、まったく力が入っていません。逃げよう
とするのを見ると、かえって僕のテンションは上がります。
一気にパンツごとズボンを引き下ろし、性器を探し当てます。暗がりなので、
よくみえなかったのですが、
指を突っ込んだときに、沢山陰毛が絡んだことを覚えています。濡れてないと
僕が痛いので、左手で、彼女の口を塞ぎ、
右手でムリヤリ指を3本捻じ込んで激しく性器を突き、回し広げてやり、濡れ
てくるのを待ちました。
左の手の平に苦痛を訴える彼女の声が押しつぶされているのを感じていると、
僕の息子はギンギンになってきました^^
しばらくすると、ぬめぬめとした触感が感じられたので、やる気でいっぱいの
息子を取り出して、
しっかりと根元まで、彼女の中に受け入れて頂きました。
まだ濡れが不十分なせいか、ちょっと痛かったですが、まあ許容範囲内です。
入れてしまえば、彼女もあきらめたのか、「やめ・・・やめて。助け
て・・・」とは言うものの、
その声はとっても小さくて、本気で助けを求めているようには思えません。男
も女もセックスが
好きなのは一緒ですね♪
とはいえ、誰かに見つかるのはマズイので、激しくピストンしました。
とっても気持ちがいいので、すぐに絶頂がきました!
「イクよ。このまま出してもいい!?」そうつぶやくと、
「やめて!やめて!」と、小声ながらも切羽詰った声が返ってきました。
これに気分を良くした僕は、調子に乗って、
「『やめて!』? 何言ってるの?『やめて下さい。お願いします』 ・・・
でしょう?」と優しく教えてあげました。
彼女のリアクションは、直ぐには無かったのですが、もう一言、「アッ!じゃ
あ出すね。中に出すね。」
と息を切らしながら言ってやると、「・・・や、やめて下さい。お願いで
す・・・」と返事がありました。
もう最高!その声で絶頂に達した僕は、彼女の腰をしっかり掴んでラストスパ
ート!
「イクッ!」脳髄から、背骨を通って、ペニスの先端まで熱い一本の線が繋が
るよう!
どばどば?うまい表現が思いつきませんが、彼女を孕ませる!その一心で、沢
山の精液を彼女の中に
放出しました!とってもとっても気持ちが良いです!勢い余って、しばらく腰
を振り続けました!
「ゃあだ・・・ 抜いて・・・抜いて」かすれ声をつぶやく彼女のほほをなで
ながら、最後の仕上げ
に入ります。精子が子宮から逃げ出さないよう、彼女の膝裏を僕の肩にかけ、
深く挿入し、尿道に残っている精子
も流れ込むよう、ペニスの根元をぐりぐりと膣口に回し当てて精子をこそぎ出
します。
僕は、この仕上げの部分、女の子に無避妊で精子を一匹残らず流し込む作業が
大好きです。
射精の真っ白な気持ち良さも好きですが、ひとつひとつの作業が、妊娠の可能
性を高めていると思うと、なんとも言えない充足感が胸を満たします。
卒業旅行?4月から社会人だとしたら、妊娠したらこの子の人生どうなっちゃ
うのかな!?^^ とか考えつつ
敏感になり始めた亀頭を膣奥にこすり続け、快感を貪りつつ、精子を流し込み
ました。
あれから、数ヶ月。日本に帰国した僕に、捜査の手が伸びている雰囲気はまっ
たくありません。
当初はビクビク怖がっていましたが、まあ、東南アジアごときの警察じゃ捕ま
えられるわけないですよね。
平和ボケした日本の女子大生は最高です!
(ちなみに、上記の僕のケースでは、ピストン時の擦り傷で、ひざから血を出
すというチョロいミスがありました^^;
うまい解決策があれば、誰か教えてくださいね)