性奴隷美憂(30バツイチ)の第二回輪姦中だしパーティーを開催しました。
他の男が中だしした後に挿入する抵抗感は、想像以上にきつく、前回はその感触と臭いで途中リタイアが続出、中折れしたり入れる前から勃たなかったりで、5人中ふたりだけが中だし完了という不甲斐ない結果に終わりました。
その為に今回は普通の人を探さず、これぞ変態というマニアな人たちばかりを募集し見学だけでもOKという形で、人数も多く集め、その結果参加希望単独10名、見学希望単独4名、見学希望カップル2組の合計18名の人たちに集まってもらいました。
穴下着にガーター、メイド服を着た美憂が、皆さんに跪ずいて挨拶をし、美憂は女性に見られながらするのが、異常に興奮するみたいで、いかにもマニアックそうな男性たち10人見学者8人に囲まれると、両足をM字に無理やり開かせ、みんなに陰部をチェックしてもらいました。
チェックしてもらってる途中からもうアソコはビチョビチョ、ちょっと指を差し入れられただけで、潮を大噴射していました。
美憂を犯す順番は、カードを引いてもらい1~10のカードの順番で犯してもらう事にしました。
まず1番を引いた30代後半の見るからにマニアックそうな男性の体を、四つん這いになって美憂が舐め、背後からアソコ丸見え状態で一心不乱に彼にフェラを続けます。
さすが自称変態、こんなに大勢に見られながらでもギンギンに勃起し、みんなの見つめる中で、ひとり目のぺニスが美憂の中に挿入されました。
ギンギンのぺニスで激しく突きまくる男性、その突き立てに逝きまくる美憂、しかしその男性は遅漏なのかなかなか逝かず、2番目の人に譲るもその人はいざというときに立たず、3番目の人が変わって挿入、30代前半のその男性がスゴい量の射精を美憂の中で行いました。
その男性が射精すると、4番目の男性が続けざまに挿入、その男性が突き立てると中から精液がクチャクチャと溢れ出てきて、臭いが部屋中に広がりました。
その男性は他人液の違和感に負けずに連続射精、5番目6番目と続けざまに挿入射精を行いました。
シーツは精液でビチョビチョです。7番目の巨根男性は、そのシーツを嫌って美憂を壁際に立たせ、立ちバックで激しく犯し続けます。
大柄なその巨根男性は、かなりSっぽく、美憂の乳房を鷲掴みにしたり、尻を叩いたりし、垂れ流れてくる指ですくって美憂に舐めさせていました。