接待で飲みに行ったスナックで可愛い顔のぽっちゃりした子を発見
でも接待中なのでその日は話もできない…
どうしても話たくて、別の日にスナックへ
でもバイトの子なのでいなかったぁ
だから、ママに出勤日を教えてもらって…その日を待ちました。
『はじめまして。やっと話ができたね。話がしてみたくて、何回も来てたんやで。』
『そうなんですかぁ?ありがとうございます。』
ってな感じで、何とその日に電話番号とメルアドゲット…そしてご飯を食べに行く約束まで(今度行こうねって言う程度ですが…)
それからはメールで本当に日程を決めたり、好きなお酒や好きな映画のジャンルを聞いたり。(部屋に連れ込む準備の為に)
ちなみに僕は単身赴任中の43歳で、彼女はフリーターで一人暮らしの21歳。
そして待ちに待った食事デートの日がやってきました。
場所は僕のマンションの近くのちょっとコマシな焼き鳥屋さん。
『ほんま可愛いええ女』
僕は誉めまくり
もちろんお酒を勧める事も忘れてません。
僕『これからどうする?DVD一杯レンタルしてきたけど、見にくる?』
マリ『1本なら見る時間あるかなぁ。』
僕『じゃあお酒とか買っていこ。』
部屋までの誘導に成功♪
DVDとカクテルと焼酎の水割りを準備して、部屋を暗~くして、ソファベッドに
『ほんまに可愛いなぁ』
と誉めまくって、お酒を勧める。そんな事を1時間くらい繰り返してたかなぁ
『生足違うんやね生足見たかったなぁ生足じゃないけど…可愛い足もっと見たいテーブルの上に足のせて』
足を触りながら、
『やっぱ可愛い』
だんだんとボディタッチを増やしていった
僕『彼氏おるんはわかってるから、ほんまは誘ったらあかんのやけど…マリをいっぱい見たいねんでも無理やりはいややし…あかん?』
マリ『彼氏ができる前なら…だからダメかなぁ…』
僕『でもこんな気持ちなったん初めてやねん。マリが気持ち良さそうにしているとこ見るだけでいいから…キスしたり入れたりはマリがいやならせーへんから…お願い…』
マリ『…うん…いいよ…』
押しに押して許可ゲット
ソファベッドをベッドに。
そしてマリをまっ裸に
ぽっちゃりの子特有うの大きな柔らかい胸…吸い付くととろけそうな位甘い胸。
『あっ…』
『感じやすいんやね。』
時間をかけて、胸を舐めまわしたり…揉んだり…摘んだり…吸い付いたり…
『ああ~』
マリは気持ち良さそうに悶えます。
『可愛いなぁ気持ちいい?あそこも見せてなぁ』
下におりて、見てみたら…もう凄く濡れてる…
『綺麗やで。それに美味しいよ』
ちょっと濃いめの淫毛をかき分けて、クリと穴の周辺を交互に舐めて…クリを口に含んで…指で同時に攻める。
『数の子天井やね入れれたら気持ちいいやろなぁ…僕のも触って。』
横に戻ってマリに触らせる。
マリ『あっ…私…指と舌でクチュクチュしてもらうの好き』
僕『いっぱいしてあげるよその変わりマリのアソコにあてがったらあかん?』
マリ『う~ん…ちょっとならいいよ…お願い…』
大きくなったぺ●スをクリと穴のところに左手でつかみながら何度も擦りつける…右手は直接クリを刺激しながら…
マリ『気持ちいいよぉ~何か変になりそう』
僕『もっといっぱい擦りつけてあげるね』
マリ『うん』
入れないって約束やけど、左手でクチュクチュと穴のところしてたら…どんどん中に
マリ『あっ…あぁ~ 変になるぅ~』
僕『頑張って擦り付けてクチュクチュするからね本当は入れたいけど…』
もう鬼頭は入ってるけど…言葉では約束守ってる様に…でも殆ど、ってか、ピストン状態だぁ
生で普通のエッチ以上にしてるから、実はやばいくらいいきそうな状態
マリ『あっあっ…あっ…あぁ~いきそう…』
僕『いっていいよ奥までいっぱい入れてあげるね』
マリ『うんお願い…入れてぇ~』
僕は我慢の限界の生ぺ●スを腟まで思いっきりいれた…
マリ『いく~ぅ』
マリがいったと同時にあそこが吸い付く様に僕に襲いかかってくる
ドックンドックン…いっぱい中に…
僕は慌てて抜いて…指で触りまくって…
『いったら凄く濡れるね塩噴いたぁ?』
マリ『わからない恥ずかしい…ありがとう』
確かに少し塩も噴いてたけど…リアルいっぱい中だししたのがばれずによかったぁ
これが先週の木曜の話
そして今日また部屋に来るみたいです
リアルによかったので頑張って書きました。
文章が下手で読みにくくてすみませんでした。
最後までありあがとです。
続きはまだないので…機会があれば、続きか他のリアル体験を書きたいと思います。