中出し体験告白

何年か続いている人妻由美と半年ぶりにデートした。距離があるのでなかなか会えないのだ。

軽く飯を食べすぐにホテルに入った。メールで新しい下着を買ったというので楽しみにしていた。ベッドでタバコを吸いながら由美のストリップを鑑賞する。むっちりした色白の体に黒のシースルーのブラとパンティ、ガーターまでお揃いでかなりエロい。

由美は最初は攻めるのが好きなのでオレはただ寝てるだけ。パンツを下げシャワーを浴びていないナニを丁寧にしゃぶる。かなり長い時間舐めてから攻守交替。足を開かせるとシースルーのパンティは染みが出来ている。年齢に比例した大きめの乳首を甘噛みしながらクリを捏ねると由美はあっけなくイク。そしてすぐに入れてもらうのが由美の好みだ。

いつも生で入れてるがいつも口に出して飲ませていた。今回もさんざん色んな体位で突きまくり最後は正上位で仕上げなのだが、久しぶりで興奮していたのでフィニッシュに向けて胸をかなり強く爪を立てながら揉み、腰を早めると由美は今までに無く感じ、足でオレの体をカニ挟みしてイクイクと叫び、アソコがギューっと締め付けてきたので、思いがけない急な射精感が襲い奥にタップリ中だししてしまった。由美もそれが感じたらしく出てる間何度も締め付けていた。

由美は妊娠を心配するより中だしの快感が気に入ったらしくこれからはピルを飲むことに決めたらしい。やるたびに新しい快感があるからいい年をしてもセックスは止められないもうすぐ五十の親父です。若いみんなは避妊するようにね。