中出し体験告白

私38歳、友人36歳その奥さん30歳は仲も良く私の自宅に来て皆で酒を頻繁に
飲む仲です。

そんな友人の奥さんとは、もう４年位私の性液も飲んでもらってます。
無論、友人は全く気づきもしておりません。

先日、友人が夜勤の時に奥さんと２人で居酒屋に飲みに行き、
良い感じで酔いが回ったので、もう一軒スナックに行く事となった、
スナックでも調子良く、ガンガン酒を飲む奥さんでしたが、
閉店頃には、ベロベロで担いで動かすのがやっとでした、
奥さんを背中に担ぎ、スナックを出ると、丁度会社の同僚と鉢合せになり、
同僚と私とで、私の自宅に連れて帰った。

同僚が、この子誰？
私、お前も知っている奴の奥さん。
同僚、えっ！誰？
私、○○の奥さんなんだ。
同僚、マジで！何で、２人なの、ひょっとして出来てる？
私、おぉ４年前からな、そんな事良いから。
奥さんのブラ外すから、お前支えててくれないか？
それとも、お前外すか？
同僚、・・・・いいよ、お前がしろよ。
私、そっか。
そう言いながら、同僚の前で、奥さんのブラを外し、スカートもついでに脱
がせた、ブラウスと黒いストッキングのみの奥さんをソファーに寝かすと、
チョット目の覚めた奥さんが、ごめん調子に乗っちゃった、
あれぇ～、彼は誰？と自分の姿を気にする訳でも無く私に聞いてきた。
私、彼は職場の同僚、飲屋の外で偶々会って、君を運ぶの手伝ってもらっ
た。
奥さん、ごめんなさい、酔っちゃって。
同僚、いえいえ、構いません、もう帰るし。
私、良いじゃないか、もうチョット飲み直そうや。
奥さん、うん、私付き合うから。
同僚、じゃぁ、ちょっとな。
同僚は、横目で、奥さんのブラウスとストッキングの姿を見直していた。
そして、私の横に奥さんそして向かいに、同僚が座り再度飲み会がスター
ト、
奥さんは、同僚にも下ネタで攻め、ブラウスの胸元からは乳をほぼ露出、
下半身は、黒いストッキング全開にしていた。
同僚、知人の奥さんが、旦那の居ない所で、こんなに酔って良いの？
これって凄くドキドキするんだけど、
私、よっし、今日はお前も、奥さん味わえば？内緒だけど。
私は、奥さんの背後から胸を両手で揉み、舌を絡めた、何一つ抵抗する事の
無い奥さんを同僚に見せつけながら
ブラウスのボタンを外し、ストッキング姿の奥さんに、同僚を押し付ける
と、奥さんは自ら、同僚と唇を合わせ、吸い付くように舌を絡めだした。
私は奥さんのストッキングを引きちぎり、アソコから溢れ出る体液を味わっ
た、同僚と私は、ペニスを奥さんに握らせ、交互にしゃぶらせた。
同僚、まじ、ヤバいって、○○の奥さんだろ、
私、ヤバくないって、見てみろ喜んでしゃぶってるだろ。
同僚、ああぁ、でも興奮するよな、あいつの奥さんだもんな。
奥さんは、無我夢中で2本のペニスを味わっていた。
その後、私は奥さんのアソコにペニスをぶち込み、同僚は奥さんの胸を思う
存分しゃぶり、揉みまくり、舌を絡めまくり、自分のペニスで奥さんの口を
犯しまくっていた、私も同僚の行為に興奮し、奥さんのアソコ奥深くにぶち
まけた、同僚も咥えさせたまま、口内発射。
精液まみれの2本のペニスを再度奥さんにしゃぶらせ、
同僚にお前も○○の奥さんを本当に味わわないと、
あいつだけのアソコではね？、同僚は鼻息荒く反返ったペニスを奥さんに挿
入し、奥さんのアソコを奥の奥まで犯し、妊娠させるかの如く奥さんを抱き
舌を吸いながら奥深くで発射、この時点で奥さんのアソコは崩壊寸前だが、
もう私と同僚は止まりません、明け方まで奥さんのアソコを満喫し、
溢れんばかりの精液を注ぎ込んだ。
奥さんには、そのままの状態で友人の待つ自宅に帰宅させた。
無論、ストッキングも破れたまま。


友人の奥さんを満喫されている方、もっとエンジョイされている方いません
か？