東京都は西日暮里にあるキャバクラ『ラハイナ』で働いていた仮名=白井 悦子に目を付けたのは5年前。
新規開拓しようと客として店に入った俺に付いた女が悦子だった。2度3度と店に通う内に悦子には興味は無かったが、悦子自身が同伴・アフターをねだる様になったのでアフターのみの付き合いが始まった。
その夜キャバクラ営業中に呑んだ酒とアフターで呑む酒に酔った悦子は自身で帰れ無い程の千鳥足。
(イケる)と思った俺は直ぐに悦子を抱え西日暮里にあるラブホへ入った。
部屋に入り、悦子をベッドへ寝かせ直ぐに裸にした。
悦子の乳に吸い付き、マンコを愛撫する。悦子のマンコは充分に感じているのだが酒に酔った悦子に意識があるのかハッキリさせる為、フェラをさせる事に。硬くなったチンポを悦子の口に運ぶと、悦子はシッカリとチンポをくわえ込み舐め始めた。
悦子自身ヤリたかったのだ。
69になり悦子のマンコを味わい、膣入口からクリトリスまでを丹念に舐め回すと凄い量のヌルヌル汁が溢れ出した。
結構なスキモノであると感じた俺は、悦子をイカせ、挿入した。
マンコにチンポを出し入れされる悦子の顔は営業中の顔じゃなく、淫る顔で自ら腰を振った。
悦子のマンコと俺のチンポが離れる度、マン汁と我慢汁が白く濁り俺のチンポから糸を引いていた。
一通り体位を変え、悦子の身体を楽しんだ後、フィニッシュは外には出さず、膣奥に放出した。
一週間近くSEXも自慰もしていなかった俺のチンポから大量のザーメンが出た。悦子の膣奥で数十秒間射精した後、マンコからは大量の精子が垂れ流れた。
直ぐには拭き取らず、悦子を四つん這いにさせフェラをさせつつ勃起。
二度目の挿入はバックからそのまま直ぐに中出しした。
二週間後、生理が来ない悦子は検査薬にて妊娠を確認。
中絶する日まで毎日中出しして悦子を堪能した。