中出し体験告白

一昨日は彼女と久しぶりに遊びに行っていたのですが
しばらくやってなかったので昼のランチを済ませてから
繁華街から少し外れたところにあるホテルに入り、彼女と
一緒にシャワーを済ませてそのままスレンダーな身体を抱きしめて
いたらムラムラとしてヤリたくて仕方ない状態。
そのままバスタオルで身体を拭いてベッドに入り柔らかな胸を
揉みながら激しくアソコを愛撫する。
段々と愛液が滴り始めているので人差し指を挿入し激しくすると
「はぁ・・・、はぁ・・・」と感じているのが分かるので
「そろそろ入れるよ」と言うと彼女は「うん」と頷く。
焦らず少しずつ入れていくと硬くなったモノが更に硬さを増していくのが
分かったせいか感度が増している様でしたのでそろそろ根元まで入れて
みようとしたら、彼女も久しぶりだったこともあり自分から腰を振り
根元まで咥えこんできたので一瞬、少し抜いてみると「根元まで入れて」
と言うので「じゃあ、このまま続ける」と言うと「うん」と了解したので
激しく根元まで何回もグラインドを続けることにした。
彼女も腰を振り根元まで入れるあたりで時々、足を絡めてキツく締めて
くるので、そろそろイキそうだけど？このまま中に出すよ？
と耳元で確認するが「うん」と言うので普段はネオサンを入れてから
挿入するけど、久しぶりにナマでやっているので
中で絡みつく感じが全然、違いお互いに感度も
高くなっているので私はそのまま中で果てた。
少しの間、咥えたままでいたが、私のを外してみるとたくさんのエキスが
彼女の中から垂れてくるので妙な興奮がありましたが、念のため確認。
「元々、今日は大丈夫な日だったの？」と聞くと「今日は生理前から」と
言うのと元々、不妊症ってこともありましたが「万が一」を考え普段は
ネオサンを使って避妊していたが「今日はナマで感じたい」と
言うので避妊もしなかったらしい。
少し、余韻を楽しみながら彼女と色々とな話しをするがネオサンは
錠剤を入れてから挿入までのタイムラグがあるので白けてしまう
ことがあるし、やっぱりナマがいいと言うので今度からは
ピルを服用することを決めた。
５年前あたりからずっと今までに付き合った女も何人かいるが
いつも中出しだったので普段からの会話やネオサンを
使っていることもあり「中出し好き」なのは分かっていた様子。
こんな話しをしているとお互いにまたムラムラしてきたので
２回戦目を開始するが今度はいきなり、マウントポジション状態で
彼女が上になりそのまま私のを咥え込む。
普段に無いくらい激しく上下にグラインドするので感度も
上がり私も激しく下から突き上げるがそろそろ限界に近くなり
「また、イキそうだよ」と言うと
「そのまま受け止めるから中に出して欲しい」と言うので
そのまま中で果てたが彼女もイッたみたいで背筋をくねらせる。
咥え込んだものを抜くとダラダラって自分でもびっくりの凄い量が
中から垂れてくるがセックスしたと実感。
彼女もシタと実感すると言うので何気なく
「もしかしたら中出しが好きなんだろ？」と聞いてみると
実はそうかも知れないと言うので、これからはピルを飲むので
いつも中出しですると約束。
こんなことになりましたが病み付きになりそうです。