中出し体験告白

俺は種がない。だから、病気の有無が分らない相手とはゴムありでするが、決
まったの相手とはいつも中だしだ。

浮気相手のＹとは腐れ縁で、俺は女房もち、Ｙは彼氏ありだったが、中々別れ
られなかった。

それは、Ｙが中だしにはまってしまっていたからだった。

彼氏とはいつもゴムありでしか怖くてできないけど、俺とは病気の心配も妊娠
の心配もないのでいつも生はめ中だしだった。Ｙとは始めのころに2回ぐらい
ゴムありでやった後は、すべて生はめ中だししかしたことがない。

Ｙは俺とやるときはすごくスケベな女だったが、経験はあんまりなくて俺が二
人目で中だしは始めてだった。彼氏は俺の後の三人目で中だしはさせてなかっ
たらしい。

二人目の俺で逝くことを知ったＹは、同時にその瞬間に中に出される快感を覚
えてしまったので、中だしにははまってしまったのだった。

俺とやるときは、中だしできるのですごくスケベな女になった。
命令すれば、何でもやった。
感じそうになったときに抜いて、じらすと何でも言う事を聞いた。
中だしの快感がＹを狂わせた。

それでも、不倫なので、結構喧嘩が絶えなかった。

その日も、人目につかないところに車を止めて喧嘩をしていた。

いつも同じことが理由だ。Ｙは自分だって彼氏がいるくせに俺が女房のところ
に帰るのが気に食わなくて、別れの時間が近づくと機嫌が悪くなる。

その日も、些細な事で怒り出した。俺も頭にきたので、ちょっと乱暴に扱っ
た。益々怒って泣きながら暴れだしたので、助手席を倒して押さえつけた。

Ｙは俺から逃れようとじたばたしていたが、それを押さえつけているうちにい
やらしい気分になってきた。

無理やり、スカートの中に手を入れ尻の方からパンツを脱がすと、暴れていて
もつるんと脱げてしまった。

さすがに脚を抜くときは、抵抗されたが、パンツを思いっきり引っ張ったら片
側が破れて、もう一方の太ももの辺りに破れたパンツがひっかかかってる感じ
になっり、なんともいやらしい光景になった。

いつもと違う展開に、俺はものすごく興奮してきて、Ｙの脚をむリやりひらく
と、間に自分の腰を滑り込ませた。

こうなったらもうこっちのものだ。

嫌がってじたばたするＹのマンコの穴を捕らえるのは、たやすい事だった。

思いっきり穴に突っ込むとＹは「ぐう」と言うような声を出したが、入ってし
まえばもう嫌がる事はなくなった。

Ｙも今までにないパターンで興奮したのか、あそこはもうどろどろになってい
た。

俺は、Ｙの手を押さえながら思いっきりチンポを出し入れした。

Ｙもは最初我慢していたが、何回か突いてるうちに腰を動かし始め、声を出し
て感じてきた。

嫌がっていたくせに、狭い車の中で股を拡げ脚を高く上げハンドルに引っ掛
け、自分のマンコの奥まで俺のチンポをくわえこもうとしていた。

俺は、結構長いほうの上Ｙはものすごくぬれるので滑りよすぎて、いつもはで
るまで結構時間かかる。
でもその時は、いつもとは違うパターンなので、興奮していつもより早く出そ
うになった。

いつもは、出していいか聞いてから出すのだが、その時は喧嘩からそうなった
ので、思いっきり突くと黙って出そうと、奥まで差仕込んだ。
それでもＹは、俺との関系が長いので、出るのが分ったみたいで、俺が奥まで
差し込むと自分も腰を突き出してきて、俺の精液を受け止めようとしていた。

Ｙの中で俺のチンポがさらに膨らんできて、思いっきり先から精液を吐き出し
た。

いつもより長くドクドクと出た。

いつものように、マンコの中に俺の精液を受け入れたＹは、おとなしくぐった
りとしていた。そして、ぽつんと「襲われるのも感じるかも」と言った。

家の前まで送ると、パンツを破られてノーパンのＹはマンコにはさんだティッ
シュが落ちないように内股で歩きながら家に入っていった。

仕事はバリバリできるキャリアウーマンで、職場でも一目おかれていたが、俺
との中だしセックスから離れられないスケベな女だった。

今は、遠くの町で、その頃付き合っていた彼氏と結婚して暮らしている。

あの俺の前ではスケベだったＹが、旦那だけで満足できているのかときどき心
配になる。