妻の姉は妻と1つだけ年上です。しかし姉夫婦は男の子ばかりで女の子は1
人もいないので毎日、寂しがっています。妻の姉は、子供が産めない状態で
どうしようにもなりません。
ある日の夕方、妻の姉の御主人(以下、義兄)が遊びに来たのです。
なぜか、私のいない場所でコソコソ話をするので様子が変だなぁとは思いま
した。義兄が帰宅し妻を問い詰めると、こう言われたそうです。
「うちの妻(姉)の代わりに妊娠・出産してくれないか?妻が女の子がほし
いと言ってるし頼めるのは妹の恵子だけなんだ。旦那には明日、俺から話す
から考えてほしい」
それを聞かされた私は驚きました。
翌日、義兄は再び訪れました。
「昨日、奥さんにも話したんだけど俺たち夫婦の子供(女の子)産んでほし
んだと頼んだけどどうかね」
「冗談でしょう?」
「冗談じゃない。1回だけでいいから受けてくれないか」
「どうやって妊娠させるつもりなの?」
「それは、奥さんを抱いてだけど。」
「ようするに、妻とセックスして中だしするって事ですよね」
「はい」
「冗談じゃない!」
「しかし、奥さんは承知してるんですけど、それでも無理ですか?」
「妻が承知してる?」
私は目の前で聞き問いました。
「うん、1回だけならば・・」
それから数日、妻を話し合いましたが妻の気持ちは変わりませんでした。
そして翌日、義兄が迎えに来ました。
妻は義兄と私をホテルに誘いました。
取りあえず2人で、シャワーを浴びべットルームに行く2人。私はべットの
横で立会い人として見学(?)する事になりました。
妻はべットの上で寝かされ、義兄は妻の乳首やパンティの中を愛撫していま
した。その内にパンティを脱がされ、膣の周りを撫で指を入れたりしている
のが見えました。妻は我慢できなくなったのか義兄のパンツの上から触り始
めたのです。義兄はパンツを脱ぎ捨てると妻に勃起したオチンチンを口に咥
えさせました。妻は義兄にオマンコを舐められていました。
すると動きが止まり、正常位で挿入されました。腰がグランドされ妻は気持
ちよさそうに横を向いていました。
体位を変え何度も妻のオマンコを突いては感じさせ逝かそうとしてました。
そして義兄は妻と身体を重ねると動きが止まりました。
義兄は今、妻のオマンコに体液を注入してる所だと感じていました。
義兄は体液を注入し終えると妻から離れました。妻のオマンコからは白い体
液が流れ出しているのが見えたのです。それからも朝の3時まで妻は3回以
上は抱かれ体液を流し込まれたと思います。
それから一ヶ月も妻は生理が無く妊娠検査薬で調べましたが妊娠していませ
んでした。