ある日の平日、急に休みになったので、テレクラに行き、旦那が出張で、セックスしてないって、愚痴る。32の人妻GET!
さっそく、会う約束して、待つこと30分。
やって来たのは、スレンダーな奥さん。
白いブラウスに赤いチェックのミニの出で立ち。
軽くお茶しながら話すと、ローターやバイブ使ってみたいけど、旦那はそういう性癖はなく、欲求不満らしい。
それならと、車に移動して、スカートをめくり、持っているローターを、下着の上から当てる。
ピクッとなって「アンッ!」と声をもらす。
「ホテルに着くまで、クリにローター当てたままでいい?」と聞くと頷く。
かなりの好き者。
ローターをセットするために、下着をずらすとかなりヘアは薄く、割れ目がわかるほど。
クリの位置を確認するために、指先でなぞると、かなり濡れてる。
クリにローターを当て、下着を直して、スイッチを弱にセットして、車を走らせた。
わざと遠回りして、スイッチを強くなるように動かす。
女が股間に手を伸ばし、ズボンの上から撫でまわしてくる。
ホテルに着くなり、スイッチを最強にして、抱きしめて、唇を奪い、下着の上から尻を撫でまわす。
徐々に秘部に手を伸ばしてみると、かなり濡れてるのがわかる。
俺は、持ってたデジカメで、抱きしめたまま、スカートの中を撮影した。
食い込んだ下着に濡れた染みまで、はっきりとわかる。
唇を離し、女の服を脱がせて下着姿にさせ、俺も服を脱ぐ。
パンティ一枚の人妻の前にしゃがみ、わざとイヤらしい言葉をかけながら、脱がしていく。
「恥ずかしい」と言いながら、脱がせやすいように、脚を開いて、アソコからは液が滴り出てくる。
完全に脱がして、アソコからすくいとるように舌で舐めあげる。
「アンッアンッ」と声を出して、俺の頭を掴み、腰を付きだしてくるのを、阻止して立ち上がり、バイブを入れてしゃがませ、俺のモノをしゃぶらせる。
女が入れて欲しそうに見詰めてくるので、ベッドに押し倒し、生で挿入。
脚を掴んで、激しく腰を打ち付ける。
女はヨガリながらも、「生はダメ!中に出さないで!!」と言うが、もう止まらない。
一番奥に当たるように、抱き抱え、溜まったモノを放出する。
ドクドクと中に出てくるのを、感じるのか逃れようと身体をよじるが、ガッチリと身体を押さえ、最後の一滴まで搾り出す。
完全に出しきったところで、また、腰を動かし、俺の子種を送り込むように突き動かす。
女は「イヤ!イヤー!!」と泣き叫びながら、身体をよじるが、ガッチリと押さえつけながら、バックに体位を変えて、腰を打ち付ける。
二度目の子種を放出して、女が諦めたのを、確認して、バイブを入れて栓をする。
グッタリしてる女のアナルにモノをあてがい、一気に挿入する。
「ウアッウ!?」と声に鳴らない悲鳴をあげ、逃げようとする。
「痛い!抜いて!!」と泣き叫びながら懇願するので、一度、先端近くまで抜いて、女の力が抜けたところで、また、一気に突き刺す。
悲鳴をあげてる女を押さえつけ激しく腰を打ち付ける。
もちろん、バイブも抜けないように、押さえて掻き回す。
女の悲鳴が喘ぎに変わり、腰を打ち付けるたびに「アンッアンッ!!」と声をあげる。
三度目の射精の前に、女に「このまま、アナルがいいか?中に出して、受胎がいいか?」と聞く。
女は喘ぎながら、「アナルにお願いします。何でも言うとおりにしますから。中に出さないで!」と。
その言葉を待ってた俺は、前の穴に入れてたバイブを引き抜き、アナルに入れてた俺のモノと入れ替え、三度目の射精を中に放出した。
「中に出さないで。って言ったのに…」女は諦めたように出しきるのを待っている。
「何でも言うとおりにするんだろ?」と言うと、「そうだけど…」
半泣きになってる女にアナルにバイブを入れ、脚を抱えさせ、中からあふれてくる精液がわかるように、写真を撮る。
そのまま、お掃除フェラもさせ、写真を撮る。
撮り終わって、解放されると安心してる女に、俺の上に跨がるように指示し、騎乗位で突き上げる。
女の身体は敏感になってるので、一突き一突きに「アッ!!アッ!!イィ~!ダメ!!ダメ!!イクゥ!イクゥ~!!」と喘ぎながら、締め付けてくる。
四度目の射精を中に放出するために、腰を掴んで突き上げる。
女はもう諦めてるので、中に出しても何も言わず、受け止めてる。
最後の射精が終わって、帰る頃には、従順な牝奴隷になってる女に、これから、毎日、俺の性欲処理する事を誓わせて、リモコンバイブを買い、装着させて、調教しました。
一時間ほど調教し、最後にデパートの駐車場で二穴ともに犯して帰しました。 今日もこれから、調教・中だしします!
最終的には、俺の子供を孕ませ、旦那と離婚させる予定です。