当時、俺が付き合っていた彼女は東京都荒川区町屋に住む仮名=(大浦 加奈子)当時19歳だった。加奈子との出会いはキャバクラのスタッフとキャスト。
主任だった俺は加奈子に近づき落としたのだった。
付き合い初めて間もなく、加奈子は俺に『私、不妊症やから中出ししても平気やから』と打ち明けた。俺は内心、じゃあ今までも付き合った男共に散々中出しをさせてきたんだなと思うと、多少の凹みもあったが、日々の中出しの気持ちよさに、そんな加奈子を許した。
加奈子のマンコは精子を放出時、キュッ.キュッと膣奥が締まり精子を吸い取るかの如く亀頭を締めつけるマンコだった。
加奈子とは毎日、生理の日も関係なく中出しをキメた。
一度だけ加奈子が風邪を引き、3日間合えずSEXもお預け。
4日目に中出しをした時は人生の中で体験した事が無い位の凄い量の精子を加奈子の膣内に噴射した。
経験上、あれが最も最高峰の中出しだった。
その日のSEXは主任だった俺は店の鍵を所持しており、閉店後、従業員が帰った後、加奈子と店の中で密会。
店内のソファーの上、テーブルの上で正常位.バック.等 加奈子の膣内を楽しんだ。
フィニッシュは座位で行ったのだが、たった4日間しか溜めていない精子だったのに、精子放出時間が30~40秒程続いた。
ビュ~.ドクドクッ.ドクッ.ビュビュ.ドクドクッ
加奈子の膣内が精子で一杯になり、挿入しているチンポとマンコの隙間から大量の精子が垂れ落ち、ソファーに染み込んだ。
その日、加奈子のマンコからソファーへ滴り落ちた精子は拭き取らずに翌日営業した。
営業中には加奈子をキャスト専用の更衣室へ呼び、ドレスを着たまま、パンティを剥ぎ取りバック挿入で中出しした事も多々あった。
中出し後、精子を拭き取らずに客席へ戻した事もあった。
加奈子自身、中出しされる快感が好きだったのだろう。
マンコはいつもヌルヌルだった。
荒川区町屋にある加奈子の家に泊まりに行った際も、両親.妹が壁一枚の隣の部屋で寝ているにもかぎらず、毎回、大量の精子を加奈子のマンコへ注ぎ込んだ。
そんな付き合いだったがある日、一方的に俺が振られた。
別れて数日後、加奈子が妊娠している事が判明。
あれだけ毎日、加奈子の膣内に精子を注入してたのだ、出来ていても不思議じゃなかった。
しかし加奈子は産む事は望まず手術した。
現在24歳の加奈子は今夜も誰かに精子を膣内に注ぎ込まれているだろう。