サークルのやつと瑞江ちゃんから聞いた話。
田舎から短大出で出てきて一人暮らしを初めた瑞江ちゃん。
何も分からず、新入社員としての初めて満員電車に乗っての通勤の時、痴漢にあった。
怖くてされるがままだったとのこと。
それが毎日続いて、痴漢もエスカレート、人数も増えたけど、彼女は何も抵抗しなかった。
1ヶ月もしてから、2人の男に改札から手を捕まれて障害者用トイレに連れて行かれた。
「来い」と言われただけらしいけど抵抗しなかったそう。
もちろんヤラれて2回中出し。
しかもなんと処女だった(笑)
痛がって泣いたけど激濡れ。
中ではイケなかったけどクリと乳首にローターで2回はイってた。
何故か「ごめんなさい」と連呼しながら命令に全部従ったそう。
もちろん男は写メって、電話番号とアドレスゲット。
呼び出しには必ず答えるように約束。
そして、夜にまた4人に中出し(笑)
俺も参戦(笑)
それからは、朝の痴漢、夜の路上痴漢や中出しの毎日。
そのときの痴漢の仲間やその友人たち(後のサークル)や俺の便所をひたすら続けていた。
仕事は遅刻や休みが多くて5ヶ月と10日でクビになったかやめたかしたそうだ。
金がなくなり、便所利用者の1人がアパートを借り、そこで単発バイトと便所生活を続けた。
中出ししてもらった時は子宮にたまった精子を掻き出して弁当にかけて食べるという命令も守るし、便所穴を使ってもらっているときのセリフも全部覚えてその通りにするいい子に育つ。
今はそこからも引っ越しちゃったけど、しっかり便所してます!
もう子供も出来ないらしく金もかからないそう。
次に子供が出来たら産んでいいと言われてるので本人は子供欲しがってるけど。
脇毛は剃るの禁止なので、それが俺的には微妙。
まだ20代半ばだからいいけど、便所として使えなくなったら彼女はどうするんだろ?
以上、疲れたのでこの辺で。