私が21歳の時、ある会社の事務職員として就職した。
その事務所に自分の席から少し離れた席に小柄の女性がいた。
飾り気があまりなく、感じとしてはかわいいという感じの女性だった。
服装は上は制服の白い事務服だが、下は自前でその女性はほとんど紺のスカー
トを履いていた。
女性の名は綾子と言い、歳は自分より2歳年下だった。
綾子ちゃんはいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。
数日後会社が終わってバス停でバスを待っていると綾子ちゃんがやってきた。
聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日からできるだけ自分の方から綾子ちゃんと同じバスになるよう、仕事を
終えた。
ある夏の日、綾子ちゃんとバスに立って乗っていると、綾子ちゃんの白いブラ
ウスの襟元から綾子ちゃんの白いブラジャーが見えていた。
綾子ちゃんは普通に世間話をしていたが、こちらは興奮状態。
気づかれないように観察。
綾子ちゃんの胸はかなり小さい胸の様で、ブラジャーのカップが、だぶついて
いる。
ブラジャーのカップの柄もくっきりと見え、真ん中の小さなリボンも見える。
バスがカーブを曲がったとき綾子ちゃんの体が傾き、綾子ちゃんのブラジャー
のカップの中に日光が射し込んだ。
綾子ちゃんの小豆の様な乳首がはっきりと見えた。
私の下半身は苦しい位勃起していた。
私は綾子ちゃんを好きになり、ある日喫茶店に誘い綾子ちゃんに告白した。
すると
「私ね、今好きな人がいる・・・遠距離恋愛なんだけどね」
結局私はふられてしまった。
しかし綾子ちゃんへの思いは継続して持っていた。
暫くたって、会社が残業となり車で来ていた綾子ちゃんに乗せてもらうことと
なった。
私のアパートの近くの広場に車を停め、世間話をしていた。
「遠距離恋愛の彼とうまくいっていないんだ・・」
私は内心うれしい気持ちもあったが、悲しそうな綾子ちゃんの顔を見ていると
辛くもなり、精一杯慰めた。
すると
「ありがと」
と言い、綾子ちゃんは私の顔にキスをしてくれた。
その後なんとなく綾子ちゃんとドライブに行ったりする仲となった。
ある日海を見に行くこととなった。
彼女の家の近くで待っていると。
「ごめんね。待った?」
髪は黒髪のショートで可愛い。
綾子ちゃんは上は白のTシャツで下はジーンズ生地のひざ上位のタイトミニス
カートを履いていた。
足が少し光沢を帯びていたので、薄いストッキングを履いていたのがわかった。
ドライブインで綾子ちゃんが車から降りる時、綾子ちゃんが足を広げたので、
綾子ちゃんの股間の白いパンティーが見えた。
胸のTシャツはブラジャーのカップが透けている。
肩には時々ブラジャーの肩紐が露出・・・結構そんな所は無防備な女性だった。
その日の帰り、暗くなったころ川原に車を停めて話をしていた。
私は今日はエッチな事したいと思っていた。
一瞬会話が途切れた時、綾子ちゃんの肩を抱いた。
小さく
「キャッ いや・・」
しかし私は綾子ちゃんを抱き寄せ、キスをした。
「むっ むむむっ」
と微かに呻き私を押しのけようとした。
私は綾子ちゃんの唇に自分の唇を重ね綾子ちゃんの口の中に舌を入れようとした。
最初綾子ちゃんは歯を食いしばり拒んだが、暫くすると自分の舌先に綾子ちゃ
んのあたたかい舌先が当たってきた。
そして綾子ちゃんの舌と絡ませあった。
「ちゃぷっ くちゃっ」
と音が微かにする。
綾子ちゃんの唾液をすする。
少し甘い味がする。
口の中で私と綾子ちゃんの唾液を交わす。
キスをしながら、綾子ちゃんのTシャツに手を入れ、背中を愛撫する。
綾子ちゃんの一段ホックのブラジャーが手に当たる。
愛撫しながらそっとブラジャーのホックをはずした。
Aカップのブラジャーのホックがはずされると
「んっ いやよ・・」
いよいよ私は手を綾子ちゃんの胸を持っていき、綾子ちゃんの乳房を揉もうと
した瞬間、
「いやっ まだだめっ」
と強く拒否された。
仕方なく私は、長いキスと背中の愛撫をしていた。
暫くすると綾子ちゃんの口から
「くっ んんんっ あっ・・・」
と聞こえてきたが、その日はそこまでだった。
「ごめんね・・・まだ彼と別れたわけじゃないし・・セックスも今の彼と一度
だけしかやっていないから怖いのよ・・・」
私は、また後日チャンスがあるさと思う事にした。
自動販売機でジュースを買いに車を降りる時、綾子ちゃんの座っていたシート
をふと見ると、はっきりとシミになっている。
そして綾子ちゃんのタイトミニスカートのお尻の部分には、くっきりとシミ
が・・・綾子ちゃんの愛液のシミだった。
愛液特有の香りが車内に漂っていた。
きっと綾子ちゃんのオマンコはびしょびしょに濡れていたのだろう。
興奮が戻ってきた私は、また綾子を抱いた。
「きゃっ ちょっと・・・止めて」
「綾子ちゃん、好きなんだ。やさしくするから・・」
「う・・うん・・」
私は周りに人がいない事を確認して、綾子ちゃんとキスをした。
綾子ちゃんはさっきの愛撫の余韻が残っていて、あまり拒絶しなかった。
綾子ちゃんの胸に手を入れた。
ブラジャーの上から揉む。
そしてカップの中に。
綾子ちゃんの乳首を指先で転がすと、
「いやっ あっっ あーーーっ」
と叫んだ。
どうやら先ほど過剰に拒絶したのは乳首が性感帯であることが恥ずかしかった
からだろう。
綾子ちゃんの胸は本当に小さい微乳だった。
あまり時間がなかったので、どんどんリードした。
綾子ちゃんのタイトミニスカートの中に手を入れ、綾子ちゃんのパンティーの
股間部分を愛撫。
べちょべちょぬるぬる状態。
パンテイーをずらし、痛いほど硬くなったチンチンを綾子ちゃんのオマンコに
当てて、
「綾子ちゃん・・・入れるよ」
「う・・うん・・」
ヌルニッと全てが綾子ちゃんのオマンコに納まった。
「ああっ うっ くっ あっあっ」
気持ち良かった。
会社でいつも見てた綾子ちゃん。
その綾子ちゃんのオマンコに入れる事が出来た喜び。
そして、経験が少ないためキツキツだった綾子ちゃんのオマンコ。
綾子のオマンコはあたたかかった。
しばらく綾子のオマンコに肉棒が入っている感触を味わって、ピストン開始。
「ずちゅっ にちっ にちっ ぬちゃっ ぴちょっ」
と愛液の音がする。綾子の愛液は本当に量が多かった。
「はっ 恥ずかしい・・・うっ ああっ はっはっ うっ いいっ あっあ
あっ・・・」
時々自分の肉棒と綾子の性器の結合部分を見て、綾子とセックスしている現実
を味わった。
そろそろ射精感か来た。
「綾子ちゃん、出そう・・」
コンドームがなかったので、生でやっていた。
「お願い、危ないかも知れないので、外に出してっ」
聞こえてたが、聞こえないふりをして、猛烈に腰を振り絶頂を迎えた。
「ビュッ ビュッ ブッ ブッ ドシューー ブシュー」
という感じで、今日のこのときの為に貯めに貯めていた精子を綾子の子宮に注
いだ。
綾子のオマンコ内で何度も肉棒は痙攣し、綾子の子宮に精子を注ぎ込み、自分
の子種が綾子の体内に入る喜びをかみしめていた。
「ゴメン、外に出すのが勿体ないと思った。全部綾子ちゃんの子宮に入れた
かった。」
「う、うん・・」
私はしばらく綾子のオマンコに挿したままでいた。
このまま綾子の卵子と受精して綾子との子供ができてもいいかなと思った。
その後、もう一回綾子の中で射精して、しばらく裸で抱き合っていた。
後日、綾子ちゃんから、生理が普通に訪れたことを聞いた。
それから、何度かドライブをしたりしたが、綾子ちゃんとは自然に消滅して
いった。
今でも、綾子ちゃんの写真を見てはあのころを思い出す。