中出し体験告白

中だしで感じる子と　感じない子がいるけど
痴漢プレイから我慢できなくなったリカちゃんは　凄く敏感だったんです。
トイレでリカの乳首に吸い付いて　クリトリスを下着の横から指をいれて　いじめてやると５分く
らいで　腰をがくがくさせていっちゃってね
便器に両手をつかせて　下着をとって　どろどろのおまんこに　僕の固いおちんちんを　こすり付
けてやったんだよ。
リカはどうなったと　思う？

リカのクリトリスとわれめに僕の熱いおちんちんを　くちゅくちゅって　こすり付けて　１０秒も
もたなかったな
リカは自分で我慢できずに僕のおちんちんを　手でささえて　自分から腰を使って　いれたんだ
よ。。。
ずるんって　
リカはいやらしく声を出して　”あっ　ああっ　アキトさんのいいっ”　腰を自分で動かし始めて
ね。。
”いやらしいな　リカ　オちんちんで犯されて感じるんだろ”
そういいながら　腰をつかんで　おまんこの奥まで　ぶちゅっていれて　お尻に　右手でパシー
ンって叩いたんだ
”ふううううっ”またいって。。
今度は椅子に座った僕の上にのせて　おっぱいに吸い付きながら　腰をもって動かすと　おまんこ
がぷちゃぴちゃ音立てて　トイレに響いてね。。
リカは声が漏れないように口に手をあててるけど　おまんこがいやらしい音をたてて

”もうっだめっ”
僕にもたれかかって気絶したんだ　　

もうリカは痴漢ごっこよりも　僕に犯されることで頭がいっぱいで　感じててね
おまんこがきゅんきゅん　オちんちんしめつけてるんだよ。。
最後は　口に手をあてて　バックからぐちゃぐちゃのおまんこを何度もつきたてて　最後はびちゃ
びちゃって音がするくらいに　ちんちんがたくさんの精液をリカのおまんこに流し込んだんだ。
リカは　”ふううううっ　ううっ　う”　僕のおちんちんから流し込まれる精液が当たるたびに　声
を出して　腰をひくつかせていっちゃってね。

まだいじめ足りなかったからリカに下着をはかせてホテルにつれこんだんだよ。
ホテルに入ると　ベッドにリカは倒れこんで　”もうだめっ　ゆるして”
僕は泣きそうなリカの下着に手をかけて　”だめだな　犯されたかったんだろ？”
腰をつかんで　ゆっくりと　どろどろのおまんこにいれると
”はああっ　だめえ　こんなの初めて”
彼氏がいることは知ってたけど
”彼にされてもこんなに感じないんだろ？どうだ？”
”いわないでえ　アキトさん　すごいの　とろとろで　もう　ゆるして”
ベッドで服着たまま　その後２時間近く、僕のおちんちんでつきたてて　広がりきったあそこに精
液を流し込み、リカはもう抱きついて何度も身体をがくがくさせて　いかされたんだよ。
”リカ　誰のおちんちんでいかされてるんだ？”　いやらしく足をつかんで激しくつきたててね
”あっ　ああっ　アキトさん　アキトさんのおちんちんっ”
”おまんこぐちゃぐちゃだろ　いつも彼にいかされてるのか？”
”されたっことっ無い　ないのお”
”今日はたっぷりと　犯されて気持ちいいんだろ”
”いやあ　　ゆるしてえ”
２回目に出した後　ぶるぶる震えてるリカのお尻を　パシーンってたたくと　”ひいっ”　感じなが
ら　あそこから大量の精液をたらしながら　リカは感じて　お尻を上下させるんだよ。。
そのまま　またおちんちんをつきたてて　お尻を　パシン　パシンって叩きながら　犯すんだよ。
。

でも最後の５回目のｈには　”アキトさんっ　キスしながらっ　リカのおまんこに中だしして”
激しくつきたてて　お尻を抱えながら　子宮の入り口におちんちんをねじりこんで　精液をびゅく
びゅくって出すと
リカのおまんこと足がきゅーって　しめつけて　熱くなって　いやらしく動いて　僕のオちんちん
から出る精液を搾り取るように動くんだ。
そのときにはリカは　”ふうっああっだめっ感じるっアキトっのっあたって”
身体を痙攣しながらいっちゃったんだよ。。。
久々に中だしが感じる子でした。。