もう10年くらい前の話になるが、仕事の取引先のスーパーで20歳の雅子という女の子と出会った。ややぽっちゃりしていたが可愛い顔の子だった。俺は一目で気に入り、何度も誘ったがなかなかOkしてもらえず、1ヶ月程気のない素振りをしてまた誘ってみたらやっとOkしてもらえた。
食事を済ませ、車で暫く話していると彼女が男と付き合った事がないとわかった。「じゃあ俺が初めての相手になるんだね」と言うと、「えっ」と動揺していたが、「そのつもりで今日来たんじゃないの?」と言うとそれ以上は嫌がる様子もなかったのでホテルへ連れて行った。
シャワーを済ませて雅子をベッドに寝かせ、彼女のファーストキスを頂いた。首筋から乳首へと唇を這わせると「いやっ、やっぱり怖い」と言うので「大丈夫、優しくしてあげるよ。すぐに気持ち良くなるから」と言って雅子のマ〇コをゆっくり舐め始めると最初はすごく恥ずかしがっていたが段々気持ち良くなってきたのか「あっ、あぁ、いやぁぁ」と声を漏らし始めた。そのうち愛液でびしょ濡れになり、雅子はイってしまった。
「すごく濡れてるじゃん。これだけ濡れてればすんなり入るよ」とゴムを付けて挿入しようとしたが、やっぱり処女なので雅子は痛がった。「ゴム付けると余計に痛いんだよ。生で入れてみる?」「えっ、それだと妊娠しちゃうよ。怖い。」「外に出せば大丈夫だよ。この前生理になったのはいつ?」「生理は…もう1ヶ月くらい前かなぁ。もうすぐ来そうだから」「それなら妊娠する可能性は低いよ」「本当?でも必ず外に出してね」「うん」 まさか生でできると思っていなかったので俺はすごく興奮した。ゴムをはずし、雅子のマ〇コにゆっくり挿入した。雅子はまだ少し痛がっていたが全部挿入すると、ゆっくり腰を振り始めた。正常位で雅子の足を顔の方まで上げると、雅子も気持ち良くなってきた様でハァ、ハァと息づかいが荒くなっていた。俺も段々と激しく突き上げ、そのうちイきそうになり雅子のきついマ〇コのあまりの気持ち良さに中出ししようと決めた。
「もうすぐ出るよ。このまま中に出すからね。」「えっ、ちょっと、やめてっ」と雅子が言い終わる前に雅子の中に出してしまった。雅子は初めてで中出しされたのがショックなのか泣き出してしまった。俺は「たぶん大丈夫だよ。」と慰め、雅子を帰した。雅子とはそれきり2人で会う事はなかった。暫くして雅子は仕事を辞め、会う事はなくなったが、俺は時々雅子の事を思い出す