ゲーセンでUFOキャッチャーでぬいぐるみを取りまくってあげたのをきっか
けに一人の女の子と仲良くなりました。昔のモ娘の高橋愛みたいな感じで小柄
で目がクリっとして、髪はショートのいかにもJCって感じです。
毎週のように顔をあわせていましたが、かわいいのでついつい色々買ってあげ
たりしていました。
その日は大雨で蒸し暑くて、外にソフトクリームを買いに行くことになりまし
た。
そして、ゲーセンに戻るといつのまにか駐車場は一杯でした。私はすみっこに
車を止めて、そこでソフトクリームを二人で食べていました。
駐車場の隣は川で結構な強さの雨でしたので、増水して水かさが増えていまし
た。
「すごいなー」
とかいいながらのぞいていると、助手席の彼女が身を乗り出してこちらの窓を
のぞきにきました。
この子、結構大胆で私に身を委ねる様に乗りかかってきて、しかも、そのまま
窓の方を見たまま離れようとしません。
片手は私の太ももの際どい位置に思いっきり手を付いていますし、この年代特
有の小さくてかわいい顔から吐息が感じれる程でした。
少し目線を落とすと緩い胸元から、かわいい胸が乳首まで丸見えで覗いていま
した。
(おっと・・・)
私は急にスイッチが入ったというか、興奮してきてしまってドキドキしてしま
いました。
自然に彼女の腰に手を回すと、彼女は力なく私のひざの上に寄りかかってきま
した。
(・・・)
少しの沈黙があって、気まずい感じになりそうだったので、私は咄嗟にとりつ
くろいました。
「口にソフトついてるよ。」
目と鼻の先にあるかわいい口元に、彼女は何度か手で触りましたが、取れない
ので、ペロっと舌で舐めてあげました。
「あはっ・・・なんか恋人みたい・・・」
彼女はテレながら言いました。
(完全に挑発してるくせに・・・)
そう思いながら、わざとソフトクリームをほっぺや肩に少しづつ付けて、ま
た、ペロって舐めたりしてからかっていました。
「もう、いやだぁっ・・・」
彼女が動いたときに、ちょっと際どい胸元にソフトがついてしまいました。
(・・・)
ほんの一瞬、二人とも無言になって固まってしまいました。
彼女を抱き寄せて、顔をそっと胸元に近づけて行きました・・・
(え?ここも舐めるの?・・・)
そんな表情をしながらも、彼女はそっと胸元を差し出すようにこちらを向きま
した。
私のドキドキは最高潮で、Gパンに閉じ込められた股間の中ではチンポがパン
パンに膨れ上がっていました。
そっと彼女の胸の谷間に舌を這わすと、甘いソフトの味がしました・・・
それと同時に彼女はビクっと体を震わせていました。
私はそのまま胸の膨らみにそって舌を這わせて行きました。
目の前には少女のかわいらしい乳房と甘い香りが充満していました。
胸元の大きく開いたシャツは彼女の右肩からスルリとずれ落ちて、片方の胸が
完全にあらわになりました。
お椀のように形が良くて、硬いとも言っていいほどの弾力があって、小ぶりの
かわいい乳首を舌で転がすと敏感にビクビクと反応していました。
昼間でしたが、雨が強かったし、周りに人もいなかったので私はそのまま彼女
の体を運転席で貪り続けました。
「はっ・・・はっ・・・」
彼女は息を乱しながらも、必死に耐えるように声を抑えていました。
パンツは膝まで降ろして、指で何度も割れ目を撫で回しました。
シャツとブラも上にずらされて舌と指で下腹部から胸まで愛撫され、汗と唾液
でお腹がキラキラと光って見えました。
彼女の割れ目はうっすらと生えたワカメにきれいな形をしていました。グロい
ビラビラとかなくて吸い付きたくなるようなマ○コでした。
我慢できず、私は中指を彼女の小さい口にねじ入れてしまいました。
「あっ・・・はぁっ・・・」
初めて彼女は声を漏らしました。
ヌルヌルと指は彼女の膣内に吸い込まれ、狭い膣内で指を締め付けてきまし
た。
(こんなかわいい顔して処女じゃなかったのか・・・)
ちょっと残念な気もしながらも、気兼ねなく彼女の狭い膣内を指でかき回しま
した。
「あっ・・・はっ・・・はぁっ・・・」
あどけない表情で吐息を漏らす彼女の顔を見つめていると、目があってしまい
ました。
とても切ない表情で見つめられた私は吸い込まれるように彼女を抱きしめ、キ
スをしました。
私は無言でズボンをトランクスごと強引に膝までずり下ろすと閉じ込められて
いたチンポがピンと彼女の下腹部に突き刺さるようにそそり立ちました。
窮屈なズボンの中に閉じ込められていた私のチンポは狂ったように上下左右に
ビクビクと芋虫のように動いていました。
「・・・・」
不安そうにチンポを凝視する彼女をよそに、私は彼女のパンツを片足だけ脱が
せて、抱きかかえるように私の上に股を開かせて座らせました。
2度、3度と彼女の割れ目にカウパーでドロドロになったチンポの先端がヌチャ
ヌチャと味見をするかのように包まれました・・・
彼女もこれからこれが自分の中に入ってくると覚悟したようでした。
「えっ?つけないの?・・・」
小さな声で彼女が呟いたのが聞こえました。
「うん・・・」
「えっ・・・でも・・・」
ゴムなんか用意してませんし、久しぶりのご馳走に私も我慢ができませんでし
た。
「大丈夫だから・・・」
「・・・・」
私は彼女を抱え上げました。ミニスカートに顔を突っ込むと、目の前に少女の
マ○コが無防備に晒されました・・・
顔を埋めて2,3度ペロペロと割れ目に舌を伸ばすととろーりと奥から蜜が溢
れてくるのが分かりました。この子も目の前のチンポを欲しがっていると思う
ととても興奮しました。
私は顔を離すとそのまま彼女の体をゆっくりと下へ沈めていきました。
やがて、暖かい蜜にチンポの先が包まれ、ゆっくりと飲み込まれて行きまし
た・・・
「う・・・うぅぅ・・・」
白くて透き通るようなピチピチの肌に黒ずんだグロテスクなチンポが根元まで
ねじ込まれ、彼女はガクガクと膝を震わせながら、必死に私にしがみついてい
ました。
力一杯に抱きしめてくる小さくて華奢な体を抱きしめ、何度もキスを求める小
さくてかわいい唇の感触を味わい、手のひらで包みこめそうな程の小さなお尻
を両手で鷲摑みにして、その股間にある小穴に欲求不満の肉棒をねじ込んでい
るこの感触・・・ギチギチの狭いマ○コはまるで精液を吸い上げるかのごと
く、ギュウギュウとチンポを締め付けてくる。大人の女ではまず味わえない極
上の肉体だ。
2週間ほど忙しくて禁欲で、生挿入も久しぶりな私は動くとすぐにでもイッて
しまいそうだ。
幸い狭い運転席ではほとんど動きが取れないし、この快感をいつまでも味わっ
ていたい・・・
「う・・・う・・・お腹が破れるぅぅ・・・」
すぐに彼女の奥にまで達したチンポを根元まで無理して子宮に食い込ませるよ
うにねじこむ・・・先が骨のような何かに当たって少し痛いが、やはり根元ま
で挿入していたい・・・
「いやぁっ・・・んんんんっっ・・・!!!」
彼女がグンと後ろに仰け反る・・・膝が、全身がガクガク震えて激しくイッテ
しまったようだ・・・
「!!!」
膣内がぐーーっと締まる・・・精液を搾り取られそうだ・・・この辺が限界
か・・・慌てて彼女を抱えあげようとするが重たい・・・し、力が入らない。
グングンと熱いモノが下からこみ上げてくる。
「あっ・・・イ・・イク・・・」
「えっ?」
チンポが電気で痺れてしまったような感覚で全身がビクビクンと震えた・・・
次の瞬間、噴出すように彼女の中で精液が弾け散った・・・
「や・・・やだっ・・・」
その瞬間、彼女は目を丸くしてこちらを見た。
しかし、子宮に突き刺さったチンポはドクンドクンと大量に精液を噴出し続け
た・・・
「・・・・」
彼女は膝を震わせながら、精液が子宮にドクドクと注ぎ込まれるのをただ感じ
ているしかなかった・・・
精液の噴出が終わると、彼女は力なくこちらに倒れこんで来た・・・
「すごく熱かった・・・」
「どうして中に出したの?」
「それは・・・やっぱり好きだから・・・」
「私のこと好き?」
「えっ・・・うん・・・」
「よかった・・・じゃ、いいよね・・・」
「もう、君の中にしか出さないからね。」
「え?」
「これから好きな人の中にしか精子は出したくないから・・・」
「・・・うん。ね、ゆきって呼んで。」
「うん。ゆき。」
もうどうにでもなれと思いながら、この少女の体に溺れる事にしました。
チンポはすっかり萎えきってましたが、彼女の中から抜けないようにずっと抱
きしめて余韻を楽しんでいました・・・
昼間なので躊躇してましたが、人が来る様子も無いのでゆきの服をすべて脱が
して裸にしました。
とても恥ずかしがっていましたが、形のいい胸が細い体に一層極まって・・・
更に、小さくなったチンポが抜けてしまい大量の精液が股間から流れ出てくる
のを眺めていると一気にチンポは元気になり、精液だらけのピンクの小穴に再
び飲み込まれました。
「あっ・・・あん・・・ああっ・・・」
さっきまでとは打って変わり、恥じらいも無く、私がわずかに動くのを感じ取
って気持ちよさそうに声を上げています。
車がギシギシと音を立てている中で、必死にチンポを味わい尽くそうとする少
女の姿がシートで身動きがとれない私の眼前にありました。
私は携帯のムービーで何度も撮影しました。汗ばんだきれいな肌を舐めるよう
に写し、波打つ腹筋の動きや肩で息をしながら、気持ちよさそうに目をつぶる
表情。
ぎこちなく動くかわいい腰とお尻。
ピンクいろの割れ目に包まれて歓喜に脈打つチンポとの結合部分。
そこから、泡立つように噴出してくる膣内の白い精液・・・
そして、私の腹の上で妖しく上下に揺れ動く、少女の全景。
「ゆき・・・イク・・・・」
彼女がまっすぐに私を見つめる・・・
2度目の射精を彼女の膣内に放つ・・・
精液が放たれた瞬間彼女の表情が恍惚とした表情となる・・・
そして、そのままゆっくりと倒れこみ、チンポが抜けて精液が滴り落ちてくる
のが分かる。
あたりはいつの間にか真っ暗で、相変わらず雨が降っている。車のウインドウ
は曇って真っ白だ。何も見えない。
広い後部座席に移って、3度目の残りカスの精液を搾り取るように注ぎ込ん
だ。
二人とも裸で汗と精液まみれで唇はキスのしすぎでふやけて感触がない・・・
チンポの先もヒリヒリする・・・
ゆきは腰が抜けて歩けそうもない程だ。
このまま、眠りにつきたいところだがゆきを帰さないといけない。
帰りたがらないゆきを何とか説得して帰す。
家に帰って携帯で取ったムービーを見る・・・
手ぶれと画質がひどいがまた興奮が蘇りそうだ。
今日はとてもゆっくり眠れそうだ。また、今日も彼女に会うのかなあ・・・
チンポが立つかぎりは・・・
その感触がなんとも言えず・・・
いつも抱いている大人の女とは違い、華奢で抱きしめると壊れてしまいそうな
ほど柔らかく、唇は小さくてキスすれば
我慢できずに中指を