中出し体験告白

一月ほど前に、
東京の某風俗店で、ハーフの美女を発見。
なんともノーブルな顔立ちがストライクで、即効で予約を入れました。
スタイル完璧の彼女は、AFオッケーの嬢だったので、
あわよくば前にも挿入可能では・・と踏んでもいたのです。

オプションのAFを、店に内緒でホテルで交渉。
もちろん１００％彼女の収入になる為、ニコニコです。
こういった理解のある客には、サービスも濃厚になるものですよね？
フェラも丁寧かつ濃厚で、
「そんなにされたら出ちゃうよ～」と、待ったを掛けたところ、
「何回出しても良いよ～」との嬉しいお言葉。
日本人離れ（当然）した美しい顔、いやらしい光を湛えたブラウンの瞳に
見つめられながら、遠慮なくお口に爆発しました。

ちょい休憩後に、
さらに良い感じでプレイが進み、いざゴム装着でAFに臨みます。
バンと張ったヒップと、蜂のようにくびれたウェストの眺めを堪能しながら、
キツいアヌスに愚息を押し込み、
遠慮ないピストンで、彼女をバックから陵辱します。

さて、ここからが本題。
十分にAFを堪能した頃、おもむろに抜いて彼女の体から離れます。
「ヤッパゴムつきだと逝けないな・・ごめんね」
と、ゴムを外して中断します。

じゃあ素マタで・・・と、AFの刺激で既にびしょ濡れ状態の
ヴァギナに愚息を擦りつけます。
クリと膣口をヌルヌルと往復を繰り返していると、
彼女の脚が段々と開いて来るではありませんか♪

基盤NGの嬢は、
大抵はこのパターンで責めると、挿入を恐れて脚に力が入ったり、
上にずり上がろうとするものですよね。

これなら大丈夫・・と、判断して膣口にあてがった愚息を掴んで
細かく激しくヴァイブさせます。
「あ～　○○ちゃんの、ぐちゅぐちゅおマンコ気持ちいい！」
「入っちゃいそうだね♪　ほらもう、先っぽが・・」
我慢汁と愛液でドロドロの状態のそこに、ジュプーッと挿入です。

熱く溶けたマンコの、柔らかくも強い締め付けに震えながら、
一気に奥まで貫くと、彼女もしがみついてエロいキスのお迎え♪
生挿入ゲットです。

それから女の子が逝きやすい騎上位に移行し、
「○○ちゃんの好きに動いていいよ？」
「いっぱい気持ちよくなってね」と促します。

さすがに日本人とは違ったワイルドな腰使い。
上品な顔して、快感に貪欲な肉食系です（笑
騎上位の最中に、下から中指をクリにあてがって擦りあげると、
ノーブルな顔を真っ赤に紅潮させ、吼えるがごとくの喘ぎ声をあげながら
膣内がキュンキュンと締まります。

そんな締め付けに耐えかねて、
「そんなに締めたら出ちゃうよ～♪」
「この体制だと抜けないよね。。」と言っても、
腰の動きは早まるばかり。
「やばい、中に出ちゃうよ？　どうする？」と振ったときに、
息も絶え絶えに、
「はぁはぁ・・中で、中でいいよぅ」　

・・甘い声で言われた瞬間に、大爆発しました。
先程フェラで抜かれたばかりなのに
ビュビュー、ビュビューと、勢い良い射精がいつもより長く続きました。

事後に「何で許してくれたの？」と、聞いたところ、
「1年近く彼氏もセフレも居なかったので、溜まってたのかな？
こんな仕事でいつもは生殺しだし、
なんだかとってもセックスしたくなっちゃって・・
今日は凄い堪能しちゃった♪」　と、お世辞でも嬉しいコメント。

その日以来オキニ嬢となったのですが、毎回中出しです。

どうやら、個人的にセフレとしてキープされそうな勢いなんですが、
会えば毎回２回は搾り取られるので、体力的キツそうだな・・と、
嬉しい悩みを抱えることになりました。

下らない長文で、失礼しました。