一週間前は1人でお酒をハシゴ。居酒屋からスナックへと。 かなり酔いも回りセックスしたくなりました。我慢できずデリを呼ぶ事にし、駅前のファッションホテルに入りしました。
「若い子いるかな?」受付のおっちゃんは「うん 若い人妻ならいるけど、どうかな? 28才の子。いい子だよ」
もう溜まっていたから「いいよ」と返事。 「どこにいる?」「駅前のホテルK 202だよ」「じゃあ 15分位待ってて」
そして15分たった頃来た。「私でいいかしら?」「ああ いいよ」と言うと「シャワーしてくるね」と消えた。顔は美人系で痩せ型で好みだった。 戻ってきた人妻《結衣》を抱き締めて唇を重ねた。 「生で入れたい?無理?」「なら5千円上積み。外に出してよ」と了解を得た。
最初から中だしのつもりだったから、思う坪。
彼女の足を開きチンチンをあてがい オサネをクリクリ! 「ウフーンウフーン」と声をあげた。
マン中は濡れ濡れ状態で、肉棒はゆっくりと挿った。腰を揺すり抜き挿しを続けると、結衣のマンコもびしょびしょに濡れ白い泡を噴いていた。 射精近くなり更に足を拡げて奥に奥にと挿れた。「うぅ~ 出る出る 結衣ちゃ~ん ドビュッドビュッ!」 半分中だしして残りを腹上にドビュッ。 彼女に知られないように、チンチンを抜きマンコを拭いてあげた。戻り汁が出てくるのがわかった。更に腹も拭いた。
少し立ってから二回戦を挑むとすんなり受け入れてくれた。今度はバックから挿入 ワンワンスタイルで、奥を突きあげた。10分位突き、正上位にして突き捲った。
我慢も限界に達し、結衣の中で大爆発 トロトロ流れ出てくる精子をマンコを押し付けながら拭いた。
「中に出した?」「いやぁ出さないよ。君が濡れすぎだろう!」と手際よく拭いた。
「なんか だらだらするう~」
「君 気持ちいいからまたお願いするよ」「ありがとう。こんど直に頂戴 この仕事旦那にばれそうだから辞めるの」と直アド携を交換した。「こんどは 別1.5でいいからね」
それから昨日、営業も一段落した3時にを入れてみた。「この前お世話になった○●だけど、これからって空いてる?」 「はい 夕方7時頃までなら 旦那9時に帰るから」 「じゃ大町のコンビニでまってて すぐ行くから」と車を飛ばした。 3時半頃着くと公衆電話の前に 結衣が見えた。 「私は子供いないから大丈夫。7時に帰して。私 デリ辞めたわ。」と車を
インター近くのラブホに進入した。「1.5でいいんだよね」「うん いいわ」と薄手の衣服を脱ぐ結衣だった。
「シャワーしよう!」と二人で風呂場に。白い肌を抱き、キスをすると結衣の方から舌を入れてきた。「今日は安全日だから中でいっても大丈夫だから 一杯出して。溜まってるんでしょう!」
「嬉しいなあ」と彼女を抱いた。小さめだけど乳房を揉んで、顔をうづめなめ回した。そして腹→陰唇→おマメ→膣となめ回した。気持ちいいのかシーツを掴みウゥーフゥーとため息が溢れた。
「結衣ちゃん逝くよ」
ギンギンになったチンチンを膣中に滑り込ませた。 「あ~気持ちいいよー」と突き捲った。ぐちゃぐちゃ厭らしい音をたてマンコに入っている。 「うぅっ 結衣ちゃん 出る~ ドビュッドビュッと奥に流し込んだ」 一週間分の精子はマンコから垂れている。拭いても拭いても溢れでる精子。 まだ5時半。二回戦目を請求するとOKがでた。 彼女はフェラをしてくれ チンチンをガチガチにしてくれ 結衣上位で挿し込んでくれ腰を落とした。暫くは彼女が上になって縺れた。
逝く寸前になり こんどは体位をかえて、俺が上になり腰を揺すった。
「もう 我慢できないよ」 ドビュッドビュッと子宮底に噴射! 暫くは結衣の上で余韻を楽しんだ。抜くとダラーと溢れでて来るのを押さえて、シャワー室に彼女は消えた。 当分は彼女を愛して、腹ボテになるまで頑張って、人口増加に協力するつもりです。
ああ~良かった!