僕のことでみなさんが言い争っているから
もう投稿やめようと思ったのですが、
マチコが僕のほんとうの気持ちがわかるから
投稿してっていうからまたします。
今日はマチコと初めて出会った日のことを書きます。
マチコと僕の出会いはマチコが○2才のときでした。
当時、テレ蔵では女子学生たちがよく電話してきたものです。
僕は運動神経鈍いのでなかなか電話が取れませんでしたが、
その日は雨の日でほかに人いなく僕は電話をとることが
できました。そのときかけてきたのがマチコです。
僕たちはホテルに行き、マチコは初めてだったんですが
当時の僕はいんぽではなく、マチコの処女膜を貫通する
ことができました。そのときは中田氏でした。
ぼくはそれっきりでやめようとしたのですが、
たまたま町を歩いていたらセーラー服をきたマチコと再開し、
それから僕たちはもう15年くらいの付き合いになります。
マチコと初めてあって10年くらいたったころ、
マチコが短大を卒業し、OLとして働き始めました。
そのころから僕のいんぽもひどくなり
ゴムをつけるとたたなくなりました。それで
マチコはぴるを飲んでくれて生でさせてくれるよう
になったんです。
僕はもう年だから射精がしたいんではありません。
ふれあいが大切なのです。
マチコと僕の心のふれあいがぼくのいんぽ速度を少し
緩めていったとおもいます。
マチコの膣からぼくのザーメンがあふれ
ぼくは幸せです。
これが中田氏人生の始まりです。