ネットで知り合った女に中だしした。名前はミカとしておこう。
ミカは
「街中で会った見知らぬ人に野外で中だしさるたい」「生理日以外ならオナホ代わりに使われたい」
と言うような変態女。中だし後に垂れてくる精子で興奮するらしい。
男なんてみんな、街中を歩くミニスカ女を見ればスカートを捲り上げて後ろからハメたいと思う生き物である。
そういう意味で、ミカは最適な肉便器と言える。
メールの返信がきたと思ったら、今日はどうか?との提案。既に夜10時である。終電の時間までハメたいらしい。既に帰宅後だったが、ハメがる女にはいつでもハメてやるのが自分のポリシーなので応じることにした。
性欲が起きたら野外で即ハメしちゃうなんて、動物的で人間らしくなくて、
正しく肉便器って感じですよね(笑)
ミカとの待ち合わせは某ターミナルから少し離れた、閑静な住宅街の中にある公園。周囲に樹木と植え込みが生い茂り道路から見えにくいのがポイントで、以前にも夜中にココでしたことがある。
しかし今回はまだ11時。ミカは茂みでのプレイ希望だったみたいだが、公園に酔っぱらい大学生がいたため公衆便所での行為に切り替えた。
女子トイレに入ると右の個室が閉まっている。
ミカはココにいる…中だしされたい女がマ●コを疼かせて中で待っているのかと思うと興奮した。
ドアをノックする。
カチャリと鍵があり、ドアがゆっくり開いて背の高い少しギャル風の女が招き入れた。
あなたはトイレの個室に見知らぬ男を招き入れる女性を見たことがあるだろうか?
肉便器という単語を考えさそられる。
続きは中で