中出し体験告白

うーん。
女といえば女だし、
男ぽいといえば男。
ボーイッシュな女が正解かなぁ。
出会いは歌舞伎町にあるおなべＢＡＲ。
たまたま連れの女がおなべ好きで社会見学のために行った感じ。
元々中性的な女が好みなんで下心があったのは確か！（笑）
連れは30半ばで男好きのするちょいとトランジスタグラマー（古）
×２で男には興味がないらしい。
とは言っても女が好きではなく男に裏切られすぎた反動と本人は言っている。
まぁ、そんな心理はよくわからん。
『やらせろよ』って言っても鼻で笑う。
そんな奴とおなべＢＡＲで散々盛り上がったわけ。
奴のお目当ては髭でちょいと厳つい感じのデブ！（失礼）
短髪・髭・金髪でメッシュが入っていて、
グラサンをかけているとチンピラかアジ〇･コ〇グみたいな感じ。
俺の方が良いだろうが！っていいたくなる。
そいつと一緒に席に着いたのがキ〇タクみたいな子。
端正な男前でおいらもクラブ愛に行けばNo.1になれると太鼓判！
散々遊んだ挙句、店がはねた後、
アジャ･コ〇グとキ〇タク・俺が×２の部屋で飲むことに。
部屋に入り安酒で乾いた喉をビールで潤おす。
×２が適当なオードブルとワインを用意し呑み直し。
酔いも手伝って『女が好きなの？男が好きなの？』なんぞ
彼らに失礼ながらねほりはほり！芸能レポーター並に質問！
さぞ気分を悪くしたに違いない。
とは言え×２は上得意らしく、嫌な顔を見せずに彼等は答えてくれる。
『性欲は男？女？』って聞いたら
『・・・・・・・・』
相当、場違いだった！いやタブー！禁句らしい。
だが、その言葉で珍しい？体験が出来ることに。

店がはねたのが朝4時過ぎ、×２の部屋で飲み始めたのが朝6時！
かれこれ2時間経って8時回った頃寝ることに。
アジャと×２はダブルベットで、俺とキ〇タクはソファーベットで就寝。
酔いも手伝ってうつろうつろしていたら、
男としてみていたキムタクが手を握ってきた。（汗）
なぜか可愛らしくなり強く握り返す。
『ＪＩＮさん、起きてますよね』その一言に『あぁ。』と応える。
『薬と酒のせいで･･･したくなるんです。』
俺、『･･･････』
『俺、まだ女の部分が残ったいて』
キム〇クもどきに口説かれてる俺。
全国の乙女から非難轟々だろうが！
竿をしごきながらキスしてきやがった、
アジャと×２は別室！物音はしない。
だけど、オトコ？オンナ？ちんぽがついていたらどうしよう！
『どうにでもなれ』（笑）
キム〇ク風君の股間に指を這わすと、女性そのものが。
指でまさぐるとしっとり濡れて･･･
上着を脱がそうとすると、『手術したばかりで跡が恥ずかしい』
お！乙女じゃん。賓乳好きだし！
クリは男性ホルモンをうっているせえか肥大している。
舌で責めていると、乳首を刺激していた右腕をアナルに！
『おまんことアナル刺激して下さい』
うーん。言うがまま。
キムタク風君の感じている顔を見ると何故か興奮。
フェラ顔なんてやべぇ！オトコに咥えられてる！尚更興奮。
おまんこは使っていないせいか締まりはよく、
いい具合にちんぽの先に当たる。
ガンガン突いていくと可愛い声が、
やばいなぁ～、キムタ〇犯してる！
めちゃくちゃ興奮！
滑足を早めるとキュウと締まる。
『中に出してください』
轟沈！
やばい、癖になりそうです。