中出し体験告白

こっそり元彼と会ったのが彼氏にバレて、彼氏は激怒。

謝ってると、「俺のこと好きなのか!?」と言われ「うん」と答えると、強引にキスされて、胸を鷲掴みにされました。

ニットもブラも捲りあげられて乳首に吸いつかれ、すごい力でベッドに押し倒されて、あそこに指を突っ込まれました。

これまで優しかった彼とは思えないほど力ずくで怖かったです。

パンツ履いたままなのに、彼は横にずらして、いつの間にかギンギンに勃起したものを私のあそこに押し込んできました。

彼のがもともと大きいのと濡れてなかったので、あそこが痛くて叫びました。

でも彼はひどく興奮していて、奥まで無理やり入れてきます。

「いたいー」と唸ると、彼はほくそ笑んで、「ヤツのは小さかったのか？締まるなー」と、私の中で激しく動かし出しました。

私も少し濡れてきたところで、更に彼の動きが激しくなり、中に出されました。

私のあそこから垂れてきたのか、彼は「いっぱい出た」と言いながらティッシュで私のあそこを拭いていました。

でも、いつも射精したあと小さくなっている彼のものが上を向いて膨らんでいて…彼はまた私の胸を揉みしだき乳首に吸いつきながら、挿入してきました。

今まで二回続けてなんてなかったのに…。

彼は嫉妬に狂っていたようで、二回目は私の両手を頭の上に押さえつけたまま、腰を振っていました。
私の苦悶の表情を見たいらしく、わざと痛がるように奥にアレを打ちつけたり、脇を舐めたり…。

激しく動かしながら「俺のものになって一生」「中に出すよ」と言われ、私は「ダメ…危険日」と拒みました。

でも結局、二回とも中に出されてしまいました。