中出し体験告白

このサイトを見てて遂にオレも仲間入りしました。

これからオレがヤミツキになりそうなのは、車内援でのセックス。ホテル代かからないし、行為終わってシャワー浴びるでもないし、夜遅くだから見えにくいしで何かと好都合。

今回はサイトにて｢車内ワリ1.5で希望｣とあった18歳のケィちゃん。やり取りすること数回、 待ち合わせ場所に来たのはキレイ系だけど幼い顔してて、先週高校卒業したばっかりなんだって。
早速車に乗り込み、山奥へ。
今日は以前からの願望であった中出し実行の日。
あらかじめゴムの真ん中を袋の上からニッパーでパチンパチン。そしてそれを車のドアのポケットへ。


車を止めると｢これ使ってね｣ってコンドーム手渡されました。
オレは｢ハィハィ｣って笑顔で預かり、別のポケットへそれを直しスタート。


服を捲り上げて小ぶりなオッパイをナメつつ右手は下着の中へ。 すると、中はかなり濡れてるもんだから、｢凄く濡れてるよ｣って言うと｢濡れやすいんだ｣って。

これは色んな意味で好都合。
しばらく乳首ナメながら濡れたマンコに指を出し入れ。｢ハァハァ｣と息が粗くなってきたとこで｢オレのもナメて｣って言うと｢じゃあズボン脱いで｣って。

オレは運転席に座ったままズボンとパンツを一緒に脱ぎ、横になるとケィちゃん、オレの昨日の晩から風呂にも入ってないチンポをペロペロナメはじめた。

上手とはお世辞にも言えないけど、オレの汚れたチンポをナメてるってだけで興奮しちゃって、ギンギン状態に。

2～3分だろうか、けぃちゃんが｢もう入れる?｣って聞いてくるから、｢入れようか｣って。

彼女の目の前でドア横のポケットから予めチョッキンしてる方のコンドームをとり、袋を破いて取り出します。
外は真っ暗、車内もかなりくらいので、｢ちょっと明かり付けさせて｣って言いながらゴムの裏表を確認しつつ、目の前で装着。

あとはまた電気消して、彼女の待つ助手席に乗り移りヌルヌルマンコにアッサリ侵入。

しかし、中に出す興奮を抑えながら腰降るが、ものの5分ももたずに射精感が…。
最後は猛烈に腰振りながらケィちゃんの一番奥にドッカン放出。

しばらく脱力感で彼女の上に乗ったまま身動きせずにいて、いざ抜くと量が多すぎて戻ってきてる。

でも、車内は真っ暗だし、｢ホントによく濡れるね｣って言いながらティッシュで入口付近だけ拭いてあげて、オレも暗闇のなかチンポからゴムを外す。 しかし、どう見てもコンドームの先の精子タンクはからっぽみたい。
ケィちゃんの中にかなり出たなと思いながら、そそくさとズボンはいて｢帰ろっか｣と。

また待ち合わせ場所近くまで送ってケィちゃん降ろしてバイバイしました。

きっと、車降りてからもかなりの逆流があってるはず。
春から就職って言ってたけど、妊娠してても大丈夫な会社ですかな?