中出し体験告白

美樹とは知り合って以来、中出し１００％です。
美樹と初めてのＳＥＸの時、「ゴムを着けて」と言わないので生ハメすると
「外に出して」とも言わないので、子宮に流し込むように射精しました。
美樹は大きな声を部屋中に響かせて、腰を震わせながら派手に逝くと、
２人はどちらからとも無く、強く抱きしめ合いながら舌を絡め合って
唾液を貪り合いました。

私が肉棒を抜こうとすると美樹は、
「まだ抜かないで、もっとあなたを感じていたいの」
と言いながら、私の腰に足を絡めて来ました。
「熱いのが子宮に叩きつけられる感じで、射精だけで逝ったわ」
「精子で子宮が震えて熱くなる、これが大好きなの！」
この時はラブホでしたが、夜３回、朝１回してお互いの家に帰りました。

後日、避妊について聞くと「妊娠できない身体」だそうで、
避妊は必要ないという事でした。
「妊娠できない」美樹と結婚した理由は、私がＳＭ好きで
美樹が生涯の肉奴隷を誓ったからです。
今では美樹は、
膣は楽々フィストを受け入れ、自分から手首を求めます。
子宮口も浅くし、拡げて肉棒・指を喜んで受け入れます・
ラビア・乳首には太いピアスを装着し、真黒にしてやりました。
アナルＳＥＸでも逝きますが拡張はしてません。

私は中出しで一生の肉奴隷を手に入れて、社会的には妻として飼っています