「寂しい身体と懐に愛の手を、生でもいいよ。30才以上で待ってます」のある出会い系で知り合った マリエ28才と援交で会いました。なんと中森明菜とそっくりでしましたが。援交なんて思えない顔立ちの美人系で断る理由もなく即Okしました。
会った日は金曜日でしたが、偶然にもお互い休日でした。何かの支払い日がせまってたらしく、給料日もまだまだなんで、友達から聞いて女性無料のこのサイトに書き込みしたそうだ。半信半疑だったそうです。
彼女自宅のコンビニで待ち合わせて、ホテルにGO! am10時でした。
「今日から3連休だから、暇してたし、行くあてなかったから。お金ないし」 「あのう!シャワーいいですか?」「いいよ。一緒でいいかな?」「恥ずかしいけど~ いいかな?」
部屋で下着を脱いで裸のまま、シャワー室へ。
「マリエちゃん 結構いい身体してんじゃない?」と後ろから抱きすくめ唇を奪った。
ベッドでは乳房を鷲掴みして、唇を貪るように舐め尽くした。マンコのサネを舐めて舌でべろべろ、膣入口のビラビラを吸ったり舐めたりすると愛液がトクトク湧くのがわかった。 「マリエちゃん そろそろ往くよ」と言うと頷く。足を割りチンポを挿入すると「う~ん入る入る」。締め付けも良く気持ち最高気分 腰をチンポ?奥まで入れて動かした。まだチンポ出入れの少ないマンコは、やはり最高!
あまりのキツさにチンポも爆発寸前。こらえこらえてもう限界!「ドビュッドビュ!トロトロ~」マリエの膣奥で逝ってしまった。重なったまま10分位後、抜くと膣口からドロッと戻り汁が流れた。マリエは「中で出たぁ~?なんかヌルヌルするぅ!」 「マリエちゃんごめんね。気持ち良すぎて逝っちゃった」「あなた 責任取ってよー!出来たらこまっちゃうから」
と唇を舐めてあげた。
二回戦目も中でたっぷり出してしまった。《美人の中に出すのは征服感が最高でやめられない》
ちょっと怒ってるマリエちゃん。「マリエちゃん 午後から暇だったら、ドライブしない?」 「今日はやめとくわ」 「明日は?」「うん 明日ならいいけど」
「じゃあ 明日の10時にあのコンビニで待ってて」 と約束して別れた。 次の日は約一時間半ドライブして海の綺麗な静かな海水浴場で有名な○○海岸へ。帰りは途中にラブホに寄りエッチしたのは言うまでもない。
また中でたっぷり放出した。もう諦めたのかマリエちゃんは黙ってシャワー室に消えた。
その後は週一ずつエッチしてます。そして1ヶ月後には生理がこないと連絡を受けて、そのままにしていたが、2ヶ月近くで妊娠が発覚した。 なんとかマリエをなだめて、堕胎をした。「結婚して」とマリエは最近会うたび事に口に出すようになってます。彼女は嫌いではないけど、もう少し遊びたいのが本音ですが。