少しビビったがあまりの可愛さに性欲が勝り「いやっ、大丈夫」とベッドに押し倒した。キスはダメと言うかと思ったが意外にキスをすると向こうから舌を絡ませてきた。体臭は無いと言っていたが吐息は思ったより濃く、生々しい匂いがしてもうキスだけでイキそうになった。そして体中愛撫しながら匂いを嗅いだがやっぱり腋の下もマンコも無臭だった。仕方無くマンコを濡らして、一瞬マズいかなぁと思ったがいつものように穴あきゴムを着け挿入、キツくもなく緩くもないちょうど良い締まり具合のマンコをタップリ堪能していつものように一番深くに打ちつけてフィニッシュ、可愛い顔を見ながらしばらくそのままの体制でいた。チンコを抜くとやっぱりゴムは裂けていた。怒ったら怖そうだなと思いながらも「あっ、破れてる」と言うと「えっ?」と言って私を突き飛ばして自分のマンコを確認した。膣からはダラダラと精子が逆流してきて「ちょっと、ふざけんなよ、ちゃんとゴム着けたのかよ」と凄い剣幕、私は少しビビりながら「ちゃんと着けてたよ、破れちゃったんだって、ほら」とチンコの根元で丸まってたゴムを指差した。「ちょっと、ヤバいよマジで…」と急いで風呂場へ駆け込んだ。
その3に続く