調子にのってまたかなり昔の中出し体験を書きます。テレクラで16のJKと約束した。別に援交とかでは無くただお互い暇だという事で。待ち合わせの場所に行くと当時人気のあったビビアンスーによく似た超可愛い子で私は舞い上がってしまった。車に乗り「どこか行きたい所ある?」と聞くと「ううん、別にお腹もすいてないし、どこでもいいよ」と可愛らしい無邪気な笑顔で答えた。こんな可愛い子とじゃあ無理かとは思いながらも思い切って「じゃあホテルに行こっか?」と冗談ぽく言うと突然無邪気な顔から妖しい女の顔に変わり「おこずかいくれる?」と…。正直驚きました。まさかこんな可愛らしい子がそんな事を言うなんて、と信じられないと思いましたがこんな子とセックス出来るならいくら出してもいいと思い「いいよ、いくら欲しいの?」と聞くと「この前初めておこずかい貰った時は5万だったけど今日はお兄さん若いし格好いいから3万でいいよ」と涼しい顔で言った。援交はあまりしていないようだったがかなり自分に自信があるような言葉に多少ムカッとしたがこの可愛さで3万ならと思い即オーケーしてホテルへ…。
部屋に着き、すぐにシャワーを浴びようとしたので「いいよ、シャワーなんて」と後ろから抱きしめると少し照れながら「でも…今日体育あって、汗かいたから…」と。あまりの可愛い反応に興奮しまくり服を脱がせベッドに押し倒し、愛撫しながら体中の匂いを嗅いだ。彼女の言っていた通り結構汗臭く特に腋の下はたまらない匂いがした。そして足をいっぱいまで開き、マンコを見ると顔に似合わず物凄い剛毛、匂いを嗅ぐとこれまた顔に似合わず凄い激臭、何度も匂いを嗅ぎ続けるて「やだっ、恥ずかしい、臭いでしょ?」と顔を真っ赤にしながら言うのでちょっと意地悪したくなり「うん、可愛い顔して凄く臭いんだね、最高だよ」と言った。怒り出すかと思ったら意外な事にマンコをピクピクとさせて「やだぁ、恥ずかしい…」と感じ始めた。そして心ゆくまで匂いと味を楽しんでから彼女に見えないようにクンニしながらゴムを取り、歯でゴムの先っぽを切り裂いた。「じゃあ入れるよ、」と言いながら彼女の目の前でゴムを装着、部屋が薄暗いから破けているのは気付かれず一安心。挿入するとかなりキツい、彼女を見ると結構感じてるらしくキュンキュン締め付けてくる。
激しくピストンすると彼女の愛液がグチュグチュ音がして結合部分を見ると愛液が白い泡になり溢れ出してる。ゴムは予想通りちぎれて根元にまるまっていた。あとは激しく打ちつけイキそうになったので一番奥に打ち込んでたっぷり射精した。こんなに可愛い子を自分の子を孕ませたいと思い5分以上その体制のままでいた。そして抜いてからいつものように「あっ、ゴムが破けてる」と言った。すると放心状態だった彼女は突然起き上がり「嘘っ、嘘でしょ、」と慌てて自分のマンコを確認した。するとかなり精子の量が多かったのかマンコからはどんどん精子が溢れ出してきた。急いでマンコをティッシュで押さえてシャワーへ…。出てきたら今までの可愛い顔とは大違い、鬼のような顔で「なんでよ、気付かなかったの、信じらんない」と怒りまくり。それからは最悪の雰囲気、すぐに「もう帰る」と言うので私はゆっくりシャワーを浴びてお金を渡し車で送った。別れ際に「危険日だったの?」と聞くと無言で頷く。私はさらに「妊娠しちゃったかもね、まぁお金貰ったんだからしょうがないよね、もう援交は止めたほうがいいよ」と言うと凄い顔で睨まれた。そしてそのままバイバイ。妊娠してたらいいなぁ。