某有名花見スポットでの話。
毎年恒例の花見の季節です。 うちの近所の花見スポットはオフィス街に近く毎年終電過ぎると何人かの酔いつぶれたOL風なお姉さんたちが取り残されたり放置されたりしてるのでそれを相棒と二人で狩りに行きます。
ちょうどお誂え向きな二人がもたれあいながらリクルートルックでベンチに腰かけて潰れてます(笑)
酔っぱらい相手に介抱するふりしながら色々聞き出すと一人はルミ25歳もう一人はケイ子24歳のこと、家まで送ると言いながら相棒のハイエースまで運び込みます。
車に乗せてしまえばこっちのもので、相棒はセカンドシートでケイ子を、俺は荷台スペースでルミを犯すことにしました。
「らめらめ脱がさないれ」とロレツの回らない状態で大した抵抗もなく下着だけの状態にされたルミはスレンダーなわりに結構胸があってなかなかそそる身体です。
下着もレース調のTバックっぽい下着でかなりエロイ! 「らめらめ」言ってても下着の上から刺激してるだけで身体は反応してきました。 別に相手に満足を与えるためではない排出行為なのでそこそこ濡れたのを確認したらさっそくいきりたった愚息をブチコミます。
「いれちゃらめぇ…」意識の朦朧としたなかでのささやかな抵抗も虚しく俺に串刺しにされたルミのアソコはなかなか具合がよくてピストンしてると一層濡れてきました。
諦めモードなのか大した反応もなくなったのでフィニッシュです!一ヶ月溜めた精液を子宮に向けて注ぎ込みます!ドクンドクドク…
しばらく繋がったまま余韻を楽しみながら相棒をみると、今日は調子悪くて立たないなんてこと言いながらこっちのプレイをずっと見てたようです。
せっかくなのでルミの後始末は相棒に頼みケイ子を犯すことにしました。
ケイ子は完全に潰れて目覚める様子もないのでルミの愛液と俺の精液で濡れたのをそのまま挿入します。 意外と締まりがよくて少しピストンしただけで盛り上がってきたのでそのまま射精!
後始末はどちらかの手荷物に入ってたタンポンを二人のアソコに入れて俺の精液を留めたまま下着と服をちゃんと着せます。
そのまま公園のベンチに二人座らせたままトンズラしてきました(笑)