中出し体験告白

デリヘルのHPでめっちゃ可愛い娘を発見。
ロリで清潔感のあるクラスのアイドルタイプ。
サラサラの髪とスベスベの肌、つぶらな瞳で制服が似合いすぎるAちゃん。
何とかして中出ししたい・・・と思い作戦を練りました。

初回に「もう少し一緒に居たいから延長しよ？」と持ちかけ、
良い客を印象付けます。
紳士的に振る舞い、好印象のみ残して分かれました。

２回目は、数日も置かずに予約を入れました。
好物の甘い物をお土産として持参し、プレイの前に手なづけます（笑
１０代の女子で、甘い物嫌いはまず居ないですからね。
仲良くケーキを食べながら、
しきりに「こんなに直ぐ来てくれて嬉しい。」と感激している様子。
・・・これから中出しされちゃうのに、無邪気な笑顔です。

プレイ時間の殆どを、優しく執拗に攻め続け、ともかく気分を盛り上げます。
優しいキスから始めて、首筋・わきの下・胸・お腹と、全身をくまなくキス。
足指舐め迄行ってから、太ももをキスで這い登った頃には、
彼女のアソコは大洪水でした。　
クンニと同時に指でＧスポットを優しくヴァイブした頃には、
膣がグネグネと収縮するのが分かります。

チンコを、グチョグチョのマンコに擦り付けながら、
頃合をみて、勝負を掛けました。

「Aちゃん、自分で脚を抱えて。」
（ここで、素直に従うようならもう大丈夫です。）
喘ぎながら素直に従う彼女。　（よしっ！）
入り口付近をチンコでノックしながら、
「入っちゃいそうだね～」
「ほら、先っぽがもう・・」と、振ると、

「あぁ駄目～　先っぽだけだよぅ？」
と、色っぽい声にもう我慢できません。
ぐぐーっと、そのまま全部生チンコを挿入です！

「あ、あ、あ！」
「ああ、入っちゃってる～　駄目～ん」
と言いつつ、体をピクピクさせ、拒否出来ないAちゃんの痴態に、
マジ惚れしそうでした【笑

「ごめんね？　可愛すぎだから我慢出来なくて」
「どうしてもAちゃんと繋がりたくて・・」
「あ～すごい嬉しいよ・・」　等々、歯の浮く台詞で褒め上げながら、
腰を振ると、彼女から熱いキスのお返し。

繋がりながらのエロいキスに、思わず射精感が高まります。
がっちり腰を掴んでピストン＆ローリング。
Aちゃんの膣がヒクヒクするのがヤバイ位気持ちいい。

フィニッシュは、ディープキスでお互いの唇を貪りながら、
第一射目を中で、直ぐに引き抜き残りをお腹にぶちまけました。
大量に射精したので、怪しまれませんでした。

念の為、直後の手マンでもう一度逝かせ、
「凄い　泡立っちゃてるよ？　気持ちよかった？」
と、隠蔽工作＆精子を膣に擦り付けときました（笑

ラブラブ状態でプレイを終え、次回以降も生挿入オッケーでしょう。
毎回プチ中出しを続けて、妊娠させたいです。

長文失礼しました。