中出し体験告白

家庭教師で１６歳の高２の男子に英語を教えている。今日は１７時から１９時
までの時間だったけど、珍しく親がいなかった。二人っきりになったもんだか
ら、彼、調子に乗っちゃって、親のパソコンで、Hなサイトを出して、「先
生、どう思う？」なんて聞いてくんの。
私、私立大学の外国語学部の２年生。去年、彼と初Ｈしたけど、あんまり話が
合わなくて、今年になって別れちゃったから、彼氏いない暦３ヶ月。ひとりＨ
は、洗濯物が増えてしまうので、なんか面倒。だから、もんもんしちゃってた
のかも。
男と女が絡み合っている写真を見せるもんだから、「だって、私、大人なんだ
もん、これくらい…」「先生、大人なんだ…」「それに、ケバイパンツ、趣味
悪いんじゃないこの子…」なんて話を合わせちゃったわけ。
そうしたら、「先生のパンティー、どんなの穿いてんの？」ときた。からかっ
てやろうと思って、ジーンズを思わせぶりに脱いでみた。彼の股間がもっこり
するのも面白かったし。真っ白のきれいなものを穿いていたから自信があった
んだ。そうしたら「先生、濡れてる！」
あっヤバ、私もＨな画像で興奮していたのかも。「いや、見ないで」といった
のが彼に火をつけちゃったみたい。いきなりのしかかってきた。と、思った
ら、私の上で跳ねて、静かになった。
「どうしたの？」「出ちゃった…」彼のズボンの前がグッチョり、べたべた。
急にその子が可愛くなっちゃったの。「馬鹿ね、こういうことは大人に任せて
おきなさい。」彼のズボンを脱がせると、もぁ～んと精液の匂いがした。トラ
ンクスを脱がせて、彼のしょぼんとしたちんちんをティッシュで拭いた。
高校時代に付き合っていた彼とは、何回もＨをしようとしたけど、彼が硬くな
らなかったり、硬くなっても入れる前に出ちゃったり、うまくいきそうだった
のに私のおなかが痛くなって途中でやめたり、で、結局、気まずい思いで離れ
ちゃったので、家庭教師の１６の子には、そんな思いをさせたくなかったん
だ。匂いがきつかったけど、フェラをしてあげると、すぐにまた硬くなってき
た。女の下着の脱がせ方を教えてあげて、脱がせてもらっていると、もう彼は
ギンギン。そうっと彼を横にして、ちんちんの上に腰を下ろした。ずぶっと言
うあの感触。身体が押し広げられるような、快感というより軽い痛みなんだけ
ど、これが私にはいいみたい。
彼の指をクリに導きながら、腰を７～８回上げ下げしてると、「せんせ～い
っ、あの、あん、出るっ！」凄いんだから、身体の奥に彼の精液が当たる感じ
が本当にするの。動きを止めて、そうっと腰を離すと、「先生、有り難う、見
せて、お願い！」って彼が言うから、腰を彼の顔の上に持っていった。膣の中
からどろ～っりと精液が彼の顔の上に垂れてるのに、喜んでいるの。
親の帰りが遅くなるって言うもんだから、身体を撫で撫でしたり、私のＨ体験
を話したりしていると、一時間も経たないうちに、その子、また勃ってきた。
今度は私がソファーの上で脚を広げて、彼に襲われるシチュエーション。ま
だ、どこに入れるか分かっていないみたいなので、ちんちんを導いて入れてあ
げると、その子、教えてもいないのに、腰を使うんだから本能って不思議。無
事、二回目、いや三回目かな、も終了。ソファーに私の汗じみと、垂れた精液
の染みは、お母さん、ごめんなさい。紅茶をこぼしたって言っておいてね、っ
て言い含めて帰ってきた。
これから、私たち、どうなるんだろう。家でシャワーを浴びようとパンツを脱
いだら、かぱかぱ、ばりばり。これがいいんだ…カビ取り剤のような匂いと、
チーズフォンヂュの匂いがして、高校時代の別れた彼とのことが懐かしくっ
て…彼が失敗ばかりして、いっぱい私のパンツを汚したことを思い出して、洗
うのが惜しくなった。