ある援交サイトで知り合った真由 16才と会いました。 まさか16才とは思わずホ別2の約束でした。 T駅で夕方待ち合わせ近くのラブホへ向かいました。身体は160位あったか?茶系の髪にチョイミニスカ・Gパンのいでたちで彼女の言う19才には見えませんでした。 わかったのは、彼女がシャワーを浴びてる間に可愛いポーチが口が開いてて、学生証が見えたんで 覗くと○○女子高1年生とわかりました。
シャワーから上がり交替して俺が。
シャワーから上がると彼女はベッドに入り寝ていました。
ベッドに入り上蒲団をめくると、バスタオル一枚の真由の肢体が飛び込んできました。痩せていて白い肢体は眩しく、俺のチンコは
真由の上に上がろうとすると「ちょっとゴムは? ゴムしないなら5千プラスして!」 「わかったあげるよ」と言うと「マンコの奥には出さないで。妊娠するから」
なんて性知識のない子だなと感じた。
まだ未熟なマンコの中にズブズブ~~ 若い肉壺に挿入した。「お兄さん 痛い痛い」一旦抜いて唾をたっぷり付けて またズブズブ~~ 何度も入ったマンコより締め付けは断然いい。
真由の肩を両手で抑え、腰を振った。
膣壁とチンコの摩擦で、もう爆発寸前!
うぅう ピュピュピュ 逝った逝きました。
「お兄さん お金頂戴」手を目の前に。
「もう帰るんでしょ?」「嫌、嫌、もう一回するよ」 「なら早く済ませてね」とまだ幼い小さな乳房を揉んだ。さすがキスは嫌と拒んだ。
仕方なくマンコにまたズブズブズブズブ 子宮に届くくらい奥まで突きまくった。今度はなかなか逝かなくて、足を上げ拡げて、ビラビラ丸見えの中に突っ込んだ。何分位出し入れしたか? こんども膣奥にドピュドピュドピュ
真由はシャワー浴びることもなく着替え始めた。「お兄さん マンコの奥が痛いよ~! 奥に出さなかったでしょ? なんかダラダラするぅ~」
急いで部屋を出て、駅構内へと急いだ。
「あのアバズレ 出来ちゃいばいいのに。」