サイトで見つけたキャバ嬢と一度限りで会いました。
サイトに「これから暇な人いるかな。助けて欲しい。お金で解決」を見てメールを返した。
すぐに彼女から「お金に困って書きました。ホ別3ゴム有りで、夕方から仕事なんで日中で良ければ」ときた。
俺は「今 2万しか持ち合わせがない 生外出しで良ければ即会えます。 病気はないから確認してからでいいよ」と返した。暫く返答がないから諦めていると、30分位経過した後に「了解しました。本気だからお願いします。何時に会える? 4時半には帰して」
午後1時に待ち合わせた。
誰かに見られるとまずいからと又、車ないと言う事であるお寺の門の所にした。駐車場に車を止めて行くと薄ジャンとGパンの女の子が隠れるように立っているのが見えた。
「沙織ちゃん?」「はいそうです。早く車に乗せて下さい。自宅近いから誰かに見られたらヤバイし」 中森明菜似のスレンダーな痩せた女の子だった。(やった!こんな可愛い綺麗な子とできるなんて)
「キャバ嬢はお金かかるの。特に洋服に自前だし。今月はそれで金欠病。店の往復はオーナーが送迎してくれるから助かるけど」
車で5分の所のラブホに入った。「私 自宅でシャワー浴びたから直ぐいいの」と俺はひとりシャワー室へ。
沙織はバスタオルでベッドに横たわっていた。 手のひらで納まる位の乳房を揉みながらキスして、舌を入れ絡ませた。「生でいいんだよね」「病気持ちは嫌だからね」と俺のチンコを掴んで、見ていた。「いいわよ。合格。 外に出してよ」
痩せてるから膣口をチンコでグリグリして挿入すると、締め付けられるように気持ちいい。
沙織と組んずホグレずの肉弾戦してるうちにズコズコドビュドビュ! 中だしの許可はあるはずはなく。
「あなた 中に出したでしょ? こんなに出てくる訳がないし~」 「君の愛液だろ。こんなにぐちゃぐちゃなんて。出してないよ」
「さあ3万払うからもう一度やらせろよ。」と無理やり押し倒して嵌めた。 ズコズコ嵌め捲ると
またまた寸前。
そのままドビュドビュと中だしを決めた。
膣から流れる精子を拭きながら「嘘つき~ 嘘つき~ 全くぅ~」
2万入りの封筒をバックに押し込めて逃げるように車で帰った。
その後 メールは届く事は無かった。俺もアドは変えた。