俺は現在コンビニとフラワーショップのオーナーしてます。妻を亡くして7年になります。
妻の友人(バツイチでクラブ勤めの33才)と月手当15万で愛人関係になってます。
名は恵子といい、たまには飲みにいってました。ママから聞いてお金に困ってる話を聞いてたから、 ある晩に酔った勢いで「恵子ちゃん 彼氏居ないなら俺のオンナは無理かな?」と言うと「店もうすぐ終わるから、パブSで待ってて」と耳打ちした。 暫く呑んでると恵子が「お待たせ~ 私も水割りいい?」と乾杯。「さっきの話ホント? 前のヤドロクの借金もう少しで終わるから助けて。」 「あの野郎 君に借金置いてたのか」 「うん 全くね。あと15万サラ金に。」
「明日全部返しちゃいな。」「えぇ!いいの」と上機嫌になった。「神様今夜 家に行く?」「神様?? これから?」
「どうせひとりだし、泊まれば。溜まってるでしょ?」 「ああぁ!」
タクシーで、恵子のアパートへ。「シャワーしたら? 私もシャワーしたいわ」 恵子はパジャマを出してくれ「今日はこれで我慢して。今度用意しとくから」
缶ビールを持ちながらベッドに誘ってくれ、お互い酒臭い唇を重ねた。
32才の肌を味わい、恵子のマンコに息子を挿入すると、気持ち良さで全身が痙攣し、蜜壺を突いて突き捲った。
「恵子!もう駄目だ!」 奥でドビュッドビュ流した。 「赤ちゃん大丈夫かな?」 「大丈夫大丈夫 もう出来ないかから」 俺は35才でまだまだ元気であるが。
目覚めの朝も、恵子の蜜壺に俺のエキスをたっぷり注いであげた。
「随分でちゃったよ」 「あなたがすっきりするならいいの」
その足で自宅に戻り銀行に行き、恵子のカードを利用して返済送金した。 「ああ すっきりした。ありがとね。今度いつ来る?」 「ん 電話するよ」とその時は別れた。 週1は交わり、4ケ月過ぎた頃 ママから電話があり「恵子ちゃん気分悪くなり帰ったん 妊娠かもよ。電話してみて!」
やはり妊娠してた。ヤバー。2月下旬に処理して、3日休んで店に戻った。 呑みに行った俺にママは「恵子ちゃん 泣いてたから、大事にしてあげて。貴方を好きみたいだから、口止めされたけど、注意して」と耳打ちされた。ピルを恵子も考えていてくれた。