数十秒後、玄関の開く音がしたので娘が忘れ物をしたのかと思い私は居間から玄関へ向かいました。娘は良く忘れ物をするので『またか…』と思ったのです。 すると玄関には孝一くんが立っていました。私は立ちすくみ孝一くんを見つめていました。すると孝一くんが『ちょっといいですか』と私を呼び耳元で呟きました。『昨夜はご馳走様でした。お義母さんの匂い、味、強烈でした。凄い美味しかったです。』と言い残し出掛けてしまいました。私は真っ赤になりしばらくソファーから立ち上がる事が出来ず昨夜の孝一くんを思い出していました。私はパンティを調べる為、洗濯カゴから自分のパンティを出して見ました。いつもなら黄色味がかった部分が孝一くんに舐め取られたせいかほとんど染み跡がありません。それどころか陰部部分が孝一くんの唾液でビチョビチョに濡れているのです。『あぁ、孝一くんが私のパンティを…いつも優しい孝一くんが私の匂いや味を…』と考えると私は急に陰部が熱くなりトイレで確認するとパンティに糸が引く位、愛液で濡れてしまっています。私はこの瞬間おかしくなってしまいました。義理の息子に発情的な感情を抱いてしまったのです。
そして舐め取られたパンティを手に空いている手で陰部の豆に触ると体中に電気が走り更に愛液が溢れて来ました。数年ぶりに思い出した体の反応に怖くなり下着を上げ家事に戻りました。夕方6時過ぎに孝一くんが帰宅しました。2人無言でいましたが私の携帯が鳴りだしました。娘からの着信で今夜は残業で帰宅が深夜になるとの事です。その事を孝一くんに告げると黙ったまま頷いていました。2人で無言のまま夕食を済ませ今のソファーで剥いたりんごをテレビを見ながら2人で食べていたのですが急に孝一くんが私を引き寄せ強引に唇を押し当てて来たのです。私はビックリして離れようとするのですが男の力には適わず押し倒されました。『嫌、止め…』更に孝一くんは加速します。無理矢理に唇の中に舌をねじ込んで来ました。『ん~、ん~、』と抵抗虚しく孝一くんは更に私を力強く抱き締めます。『俺、お義母さんの事好きなんだよ。美姫に初めて紹介された時から好きなんだよ。』と告白されました。私はその瞬間にまた理性が壊れてしまい孝一くんの強引なキスを受け入れ自ら孝一くんの舌に自分の舌を絡めて行きました。ソファーの上で2人貪る様に舌を絡ませ唾液を交換し私の顔は孝一くんの唾液でビチョビチョになっています。