昨年の夏から一人娘(美姫25)の結婚を期に旦那さん(孝一くん27)がマンションを購入、私(恵子43)と三人で住んでいます。若くして娘を出産、幼少の時に離婚しましたが結婚するまでは2人で楽しく、仲良く生活をして来ました。孝一くんが『お義母さんを1人にするのは可哀想だよ』と一緒に住む事を勧めてくれたのです。住み始めてからも何かにつけて優しい孝一くん。私は良い息子が出来てとても幸せでした。でも、たまに孝一くんが私を見る時いつもの優しい目では無く(女)を意識して見る所があるのは少し気になっていました。ある日の深夜、喉の渇きに目が覚めキッチンに向かいました。途中、洗面所の灯りが点きドアが少し開いているので娘夫婦が消し忘れたのだろうと思い近づくとドアの隙間から孝一くんが見えました。何やら洗濯カゴから取り出しマジマジと眺めています。『あっ、あれは… 』と思った瞬間孝一くんは何やら匂いを嗅いでいます。そう、あれは先程私がお風呂に入る時に脱いだ丸一日履いていたパンティです。あまりの驚きに動けなくなり孝一くんを隙間から見ていると匂いを嗅いだ後、パンティを裏返し陰部のあたる部分を舐め回し始めました。私は普通の女性より多少分泌物(オリモノ)が多くいつも尿とオリモノでパンティは黄色く汚れかなりの汚臭を発してしまいます。その不潔な部分を孝一くんは長い舌を出して丹念に舐め、唾液で湿って生地をチュウチュウと吸っているのです。『お義母さん…臭くて、酸っぱくて美味しいよ』と声まで聞こえました。ふと孝一くんの股間を見るとスエットが破れそうな位膨らみ、丸で天狗の鼻のように前に突き出しているのが分かります。私は思わず『あぁ…』と声を出してしまい孝一くんと目が合ってしまいました。後ろに振り向き一目散に部屋に戻り布団の中に潜り込んで恥ずかしさに体が震えて朝まで眠れませんでした。何故何故と頭の中で疑問が回ります。私の汚れたパンティを丹念に舐める孝一くん…。当然、美姫とも性生活があるのも隣室にいるので知っています。それなのに何故…。
翌朝、少し緊張気味に朝を迎えると私も孝一くんも何事も無かった様に朝食を済ませましたが私からは目を合わせる事が出来ませんでした。しかし、孝一くんの粘っこい視線が私を1人のメスとして見つめられているのはわかりました。時間になり娘と孝一くんは一緒に家を出て仕事に向かいました。変な緊張感から解放された気分になったのです。続く…