人妻とのエッチは何度も経験ありますがほとんどが三十路。
この前、サイトで知り合った人妻はまさかの40歳。
そこまで上は興味無かったけど、話に食いついてくれて成り行きで逢うことに。 待ち合わせの場所に車を止めて数分して車で現れたのが、裕子さん。
細身でロングヘアでスラッとした色白の美人でびっくり!
見た目は若いし、衝撃だった。
昼食を済ませて時間を確認したら「フフっ何時でもいいけどなんで?」と聞かれ「ゆっくりと…」と言うと「ゆっくりと?」と見つめて来る裕子さんの手を握ると「私40で泰明くんと一回り違うのよ?」と言われたが、もう性欲が勝っていて「全然気にしないです!」と言うと「うん…こんな40女でいいなら…」と言われてホテルに。
シャワーを浴びて出ると先に浴びた裕子さんが「おっぱいも全然ないしいいの?」と言うから脱がして触ると、細い割にはある感じで、乳首を舐めまわして体を撫で回して素肌を味わいました。
「アンっ…泰明くん」と優しくキスされると、ガツガツした性欲がなんか収まりゆっくりと優しく味わうように舐めまわしました。
「入れるよ…」と言われ生で入れて動かし彼女のゆっくりと味わうようなセックスのペースにはまりました。
正常位でも抱き合って一突き一突きに力を込めて奥まで侵入していき、喘ぎ声を間近で聞きながらのセックス。
今までに無い深みがあって妙に興奮しました。
そして正常位で限界がなんどか来てこられてたが、、限界になると「我慢してない?」と見透かし、「いいわよ…出して」と抱きしめられキスしながらの密着型セックス。
キスしながらヤってると息苦しくなり、「イクよ!」と告げると「うん…来て」と優しく囁かれ裕子さんの奥で爆発。
「アンっ!凄い」と俺の背中に手を回してぐったりする俺を撫で回してしばらく抱き合ってました。
「凄い…やっぱり若さよねぇ」と汗ばむ俺の背中を撫で回し「裕子さんもいやらしかった」と言うと「お互いさまね…」と優しくキスして終えました。
帰り際「また逢ってくれませんか?」と申し訳んだら「本当にこんな四十女でいいなら…こちらこそ」と以来関係しています。
そのセックスを楽しむようになるとAVでガツガツしたセックスがなんかつまらないし、お互いを尊重するようなセックスってこんなに気持ちいいとは…
逆にはまりました。