卒業式の夜にいっこ上の先輩に誘われてさぁ♪ 初めてじゃないんだけど、特
別の日って感じで、気合い入れてオキニのスケスケパンツきめて、ドライブい
った。夜景が見える駐車場まで登ったら、背もたれ倒してキスとあそこを指で
せめて来た。
「舞美、パンティーグチョグチョだよ…」、祥の声がひっくり返るの、おかし
くて。「今日はどうしても祥と一緒にいたかったから…」「舞美、最高だ!」
祥のズボンの中に手を入れるともうギンギン。
「駄目だよ、出ちゃうよ」そう言われると、なんか自分的に意地悪したくなっ
たんだ。舌をいやらしく絡ませて指で、トランクスのなかで暴れているチンポ
をしごいたら、「駄目だっ舞美!アン出るっ!」て言うから、呑んであげよう
と思ってトランクスから祥のチンポを出したとたん、ビュッビュッって、シー
トの上に精液が飛んだ。
情けない顔をしている祥が可哀想になって、チンポをほおばって残りのにが
い奴を呑んであげた。「舞美!俺も…」って言うから69になって、脱がせた
パンティーの匂いを祥が嗅いでいるから、恥ずかしくなって「早く舐めて」っ
て言ったら、これが効いた。一生懸命祥がクリを舐めてくれる。私も祥のチン
ポを舐める。青臭い匂いしかしないけど、いやじゃなかった。
祥の舌で気持ちよくなって緊張感がなくなった。どんどん下腹が張ってき
て、気持ちよくなって、子宮がぐうっと下がって来る感じもした。祥のチンポ
がまた膨らんできて、「舞美、一緒にいきてえよぉ」「私はもうすぐいきそ
う…」「じゃあ、俺も行くわ、…うんっ、舞美っ!すげえぞぉ」祥の足が突っ
張った。
ドロっとしたものが口の中に流れてきた。その時私も頭の中が真っ白になっ
て、体中の力が抜けた…
「大丈夫か?」「大丈夫だけど…気持ち良くて力が入らない」「おめえ、潮吹
いたぞ」言われてみると、お尻の下のスカートや車のシートがびしょびしょ。
「オシッコ?」「匂いは小便と違う、潮吹いたんだよ」嬉しそうに祥が言うか
ら、恥ずかしかったけど、「そう、有り難うね」と言っておいた。
だけどそのあとが大変。パンティーもスカートも濡れたまま家に帰って、す
ぐ洗濯機に放り込んでおいたら、父親に、「女臭くて臭くて、何やってきたん
だ」と叱られるし、祥からは、「あの車、臭くてもう乗れねえよ」って言われ
たから、頭来て、「あんたが潮吹かせたんじゃない」「やっぱあれ、ションベ
ンだよきっと」「ふざけんなよ! ションベンなんか漏らさねえよ」って感じ
で、ただいま絶交中。
経験者の皆さん、オシッコじゃないよね。