少し前の話。ケータイの出会い系で知り合ったのはアラフォーのピアノ教師。
『カラダのラインは崩れてないよ』と言っていたが、実際に会ってみると本当
だった。
初回は駅で待ち合わせてランチのみ。やや顔が青白いけど、清楚な感じでなか
なかの美人。旦那とは上手くいってないみたいで別に彼氏が居るらしい。よく
喋る女性だった。
2週間後の休日にまた会うことになった。彼女は教え子のピアノ発表会が終わ
った午後に待ち合わせ場所にやってきた。その日は私の特技?であるマッサー
ジ
を施す約束で繁華街のラブホへ直行。日曜の昼下がり、待合いにもカップルが
溢れててアラフォーな私は気恥ずかしかったが、彼女は平気みたいだった。
慣れてるんか?
彼女は『おんなのこ日やねん』と言っていた。きけば終わりかけのようなので
大丈夫だろう。ウェルカムドリンクのカクテルパートナーを飲んで、早速パン
ツ一枚にしてオイルマッサージ。丹念に揉むつもりが、どうもその日は集中で
きずに上手く揉むことができなかった。
途中で彼女が『おしっこ』とトイレへ行き、パンツを脱ぎ捨てて帰ってきた。
マッサージを切り上げ、うつぶせのままアソコに指を這わせる。ビクンと反
応。股間に顔を伏せて舌で愛撫すると腰を浮かせてきた。彼女は自称Mだった
ので、あまり前戯には時間をかけずに、さらに腰を浮かせて半勃ちのチンポを
生のまま穴にねじ込む。濡れは充分だったのですんなり入りわざと乱暴にピス
トンする。硬くなったところで一旦抜いて彼女の顔へ近づける。首を曲げ必死
に咥える彼女。自分のマン汁がついたチンポを嬉しそうに舐める。
もう一度バックから挿入。硬くなったチンポで奥深く激しく突きまくる。うめ
くような低い声で喘ぐ彼女。ひたすらピストンしたがなかなか射精感がやって
こないので常套手段である アナル指入れ をする。彼女の尻肉をガバっと開
きアナルに愛液で濡らした人差し指を差し込むと、高い声で喘いでいた。やっ
ぱMなんやな。喜んでる。
彼女の声も大きくなり、『こんなに突かれるのは久しぶり』とかなんとか言っ
ていた。次の日に遠距離交際中の彼氏に会いに行くと言ってたので、私は奥深
くで中出しで果てた。
『中で出したん?』
彼女は別に怒る様子もなく、その後は多国籍料理屋で機嫌良く夕食を食べてか
ら帰った。『マッサージは私のほうが上手い』『私はMやから気持ち良くして
もらわなくて良い』等と軽くダメ出しされたけど、和やかに帰って行った。
その後、メールをやりとりしながら時間が会えばランチに行ったりしていた
が、家庭内がそうとうややこしくなってたり、彼氏とも金銭トラブルを抱えて
たりで何かと大変そうだった。
私はその後、急遽結婚することになったのでそのことを伝えようとメールをす
ると、エラーで帰ってきてしまったのでその後音信不通に。
彼女は元気かな?彼女のピアノが聴けなかったが心残りだけど。今も彼氏に奉
仕ばかりしているだろうか?